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続きです


~チャプター2:田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 後編~

賽川・秋嗣: じゃ、まっすぐ山を目指そうかな
高瀬・洋恵: よし、行きますか。
那岐田・京: ん、そだねっ。入り口でお婆さんさがさないと
賽川・秋嗣: もしかしたら、巻き込まれてる可能性もあるかもしれないから気をつけないと、お婆さん…
GM: じゃあ入口でお婆さんにあえるか。間に合うかどうかの体力勝負的な意味で気魄チェックどうぞー。1人成功でOKですよ。
那岐田・京: ん、気は3枚あるよー
賽川・秋嗣: 私は二枚~
高瀬・洋恵: あたしも3枚。糸が余ってるから引くことはできるよ。
GM: あ、チェックは糸使ったりアシストしたりできませんよー
那岐田・京: んー、糸欲しいし、私やっちゃっていいかな?
GM: まぁ今は糸なくても大丈夫そうだけどw 糸を得ることは可能です。
高瀬・洋恵: あ、チェックはまた別行為なんだ、了解ー。
賽川・秋嗣: 枚数もあるしいいですよ~
GM: じゃあチェックお願いしますー
那岐田・京: むむ…アクトワードが難しい…(悩
高瀬・洋恵: がんばりゃー!
賽川・秋嗣: どんなだろ…
那岐田・京: よっし、それじゃあ入り口まで競争!よーいどーん!!(と『鬨の声』を挙げながら二人を出し抜くように駆け出した)
那岐田・京:
【P】気魄1 (No.7)
GM: 糸一本どうぞー そしてチェック成功です
賽川・秋嗣: ぬぉ、負けんー!!
那岐田・京: 『奇声』でもよかったけど秋嗣の二の舞が怖かったので辞めました(笑
GM: 二の舞w
GM: というわけで間に合うことができました。おばあさんは入口でコンビニのゴミや空き缶を拾って集めていますね。妖獣に襲われた形跡はありません。
賽川・秋嗣: 奇声も鬨の声も似たようなもんだよっ!
GM: …似てるかなぁ。まぁいいやw
賽川・秋嗣: あ、軽く運命予報しかけてたのね
GM: まぁまだ被害でてない、間に合う、って運命予報だったので襲われてたら困るw
那岐田・京: (息を整えながら)よかった…まだ何も無かったみたいだね
高瀬・洋恵: ちょあー!待って待ってー!!
賽川・秋嗣: き、杞憂でしたね…洋恵遅いよー!
高瀬・洋恵: (勢い余って秋嗣に激突←
GM: 激突したw
那岐田・京: ぶっ(笑
賽川・秋嗣: げふぶっ!!(ひねりを加えながら回転して撥ねられ
那岐田・京: 死んだー!?
高瀬・洋恵: ちょ、やーね!乙女にぶつかったくらいで吹っ飛ぶなんて!(素直にごめんなさいできない18歳
賽川・秋嗣: っつー…この山に有機ゴミが増えるとこだったじゃないですかぁ…(凌駕したらしい
那岐田・京: 回避判定もできないくらいの一瞬だなんて…洋恵、怖い子…!(ピシャーン
GM: 無駄に凌駕したwww
GM: とまぁ、そんな感じで騒いでればお婆さんだって気づきます。作業の手を止めて3人を見ていますよ。
那岐田・京: やや、恥ずかしいところを…
高瀬・洋恵: (ぱっと切り替えて)すみません、お忙しいところを……ゴミ拾いでしたら。お手伝いさせてください。
賽川・秋嗣: こんにちは、お婆さん。ゴミ拾いですか…?お手伝いしましょっか?
GM: 「…見ない子たちだねぇ……また山に悪戯しにきたのかと思ったら、今時珍しいね。こんな婆を手伝おうだなんて」としゃがれた声で言います。口調は少し厳しいですが、微笑んでいますね。
賽川・秋嗣: いえいえそんな、まだ若いですよぉ~
高瀬・洋恵: お稲荷さんについて勉強しておりまして、こちらにもお参りさせて頂こうかと……お婆さんはいつも山の掃除を?
GM: 話を聞くなら神秘6で。さっきと同じで礼儀作法その他が有効です。
那岐田・京: 親分の出番再びっ!?
賽川・秋嗣: 神秘3アシできますよ~私がやってもいいけど
高瀬・洋恵: 神なら出せる……でもアシストがないと撃沈だわー。
那岐田・京: 神秘2できるよー
高瀬・洋恵: うん、2あれば足りるわ。お願いできるかしら?
那岐田・京: 了解っ
賽川・秋嗣: あ、私が3だしますよ…神秘一杯あるし
高瀬・洋恵: このAWでどうやって話を聞けと(悩
賽川・秋嗣: 戦闘であんま使わない能力だし
GM: 神秘系はAWが地雷多しですねw
那岐田・京: 同じくAWで悩ましいので、じゃあ秋嗣にお任せw
賽川・秋嗣: OKこれはやりやすいAWなんで~
GM: じゃあメイン・アシスト決定したところでどうぞー
那岐田・京: 電波にご注意>地雷AW
高瀬・洋恵: さっき見たとおり「ドジ」なのでお参りしたいんですていやー!
高瀬・洋恵: ボタン間違えたw
高瀬・洋恵: 本当に「ドジ」でごめんあそばせ今度こそー!
【P】神秘2 (No.30)
賽川・秋嗣: おばあさんこそ、元気そうで、その元気をこうやって山のため、山に登る人のために役立ててるなんて…珍しい人だと思いますよ。そういう人になりたいな、と思ってるんです私(と『愛想』振りまき
【P】神秘3 (No.34)
GM: 成功ですね。ボタンはどんまいです!
那岐田・京: おお、好青年(笑
賽川・秋嗣: だから、手伝わせてもらおうかなっと…ビニール袋借りていいです?
GM: 2人の様子にほだされたのか、かっかっかと快活に笑って答えてくれました。「今時本当に珍しい若もんだぁ。それにしても最近壊されっちまって誰も見に来ないよーなお社にお参りったー、なんかあるんかね?おお、すまんねぇ(とビニール袋差出つつ」
賽川・秋嗣: 秋嗣はいつも好青年よ~w
那岐田・京: はい、お稲荷さんにまつわる伝承なんかを調べてて…(空き缶を拾いながら)そういえば、こちらのお稲荷さんって火にまつわるお話なんてあったりします?
賽川・秋嗣: じゃぁ受け取って付近のゴミ拾ってますね~
GM: 「ここのお稲荷さんはなぁ…元々は狩られた動物たちを慰めるもんだったんじゃ。それがどういう風に変わってきたのかはしらんが、お狐様がそこで見守ってくれるっつー伝承になってな。
GM: お狐様は火の神様。火をつかさどり、火から森を守ってくださる。
GM: 時々、山から下りてきては麓の人間に悪戯をして帰っていくっちゅう話もあるのう。そういう時は、いたずらされたもんがお供えしに行くって決まりだったんじゃよ」
那岐田・京: 悪戯…秋嗣、何かお供え物用意してこっか(苦笑
賽川・秋嗣: あ、じゃぁさっき見られたような気がしたのも狐さんだったのかな…油揚げでも持ってくればよかった
GM: 「おんや、おまえさん悪戯されたんかい?そりゃあなんか持ってってやらんと。最近とんと、お狐様も姿を見せなくてな」
GM: と、少し寂しそうな、でも少し嬉しそうな顔で笑います。
高瀬・洋恵: よし、油揚げ大判で!
賽川・秋嗣: あはは、変な奴が来たなって思ったんでしょう。折角だ、近所で買ってくるよ
GM: 「油揚げならそこの角の豆腐屋で売っとるよ。お狐様はあそこの豆腐屋の油揚げが好きでな」
高瀬・洋恵: あ、帰りにおとーふ買っていこうかな。
那岐田・京: なんだか洋恵が主婦じみてる…!
GM: 「あそこの豆腐屋は町で一番うまいから、婆も好きでな…お勧めするよ」と微笑みます
高瀬・洋恵: おとーふが好きなの!別にまだ主婦じゃないわよぅ!
賽川・秋嗣: ありがとうございまーす…ちょっと橋って買ってくる
賽川・秋嗣: 走って、ね;
GM: どんまい!
那岐田・京: ん、じゃあ秋嗣を待つ間はお婆さんと世間話しながらゴミ拾いかな
高瀬・洋恵: はいな。
GM: (じゃあ戻ってきたら続ける感じで、今はお婆ちゃんとおしゃべりですな
高瀬・洋恵: じゃ、出汁のとり方とかたわいもない話を……
那岐田・京: この辺に温泉が無いかとか(←温泉隙)
那岐田・京: 好き!
GM: 出汁の取り方w ここは山なので多分…何の出汁だろうw シイタケかな。
高瀬・洋恵: 一瞬何の告白かと思った(笑 シイタケか……
GM: 「温泉かい?この町にはないが…ひとつ隣の駅で降りると、小さな旅館があって、そこになら温泉があるよ。みんな旅館には泊まらず、日帰りで入って帰ってくる銭湯代わりみたいなもんだけどなぁ」
GM: ちなみにさっきの駅までの道で行き交った人たちは温泉目当てだったりします。お風呂よりそっちの温泉が好きらしいですw
賽川・秋嗣: ただいま~…油揚げとついでに豆乳アイス4人分!
那岐田・京: 細かい伏線…!>行き交った人たち
高瀬・洋恵: やっぱ入るなら温泉のほうがいいもんね(うんうん お、秋嗣ナイス!
那岐田・京: わー、アイス!気がきくーっ
GM: 「あすこの温泉は腰痛に効くからなぁ…よく行くんじゃよ。おお、おかえり」
賽川・秋嗣: 経費は学園につけてやる(ぼそ) いや、私も暑かったし…おばあさんもいかがです?
GM: 「おお……良いのかい?本当に今時の若もんにしては珍しいねぇ…」と顔を綻ばせます
高瀬・洋恵: おばあちゃんの秋嗣への愛情度が1上がった!……とか?
那岐田・京: まさかのフラグ発生…!
GM: 「ゴミを捨てて行ったり、社を壊したりして…もう若者には期待できんとおもっとったが…まだまだ捨てたもんじゃないねぇ」むしろ世の中の若者に対する評価だと思うよ(笑
GM: フラグでもいいけどね!!
賽川・秋嗣: フラグは丁重に御遠慮!
高瀬・洋恵: 歳の離れたカップル、遅い春とかときめかない?
GM: あまりに遅すぎるwwwwww
那岐田・京: うわぁ、ロマンチック!(ときめいている)
GM: ときめいたwwww
賽川・秋嗣: 若者っていってもみんなが悪いわけじゃないんですよ…ただ、悪い奴が目立っちゃうのは悲しいことですけどね…
賽川・秋嗣: おじいちゃんおばあちゃんには優しく丁寧に!基本でしょーが!
賽川・秋嗣: ロマンは無いのっ(ぷい
GM: 「そうじゃのう……お前さんたち、上に登るんだろう?夕方になると暗くなって参道でも危ないから、早めに行った方がいいんじゃないかね」
那岐田・京: あ、確かにそうですね。ん、そろそろ出発する?
賽川・秋嗣: やっぱ足下危ないんですか…おばあさんも気をつけて…
高瀬・洋恵: そうね、ちょうど秋嗣をいじめるのも飽きたし、アイス食べ終わったところで行きますか。
GM: 「足もとに気ぃつけてな。あと、蛇が時々だが降ってくるから驚かないようにな」と笑って送り出してくれました。
賽川・秋嗣: あ、ここから先は私達が清掃しとくんで早めに家に引き上げて涼んでてくださいな
賽川・秋嗣: (ここも危ないかもしれないしね)
那岐田・京: ヘビ…!(爬虫類はあまり得意でない様子)
GM: 「ん…?そうじゃのう…今日は手伝ってもらったし、早めに引き上げっとすっかね…ありがとねぇ」
那岐田・京: いえいえ、お婆さんこそお体に気をつけて
GM: 「蛇は苦手なのかい?じゃあこれを持ってお行き。蛇よけの鈴じゃよ」と鈴を差し出してくれました。
高瀬・洋恵: 京、大丈夫? 蛇くらい、掴んで追っ払えるからまかせときなさい。 お婆さんも、お気をつけて。
賽川・秋嗣: 剛毅だな洋恵~ ええ、今日一日の助っ人ですがその分しっかりやっときますよ。それでは、御自愛を~
那岐田・京: ありがとうございますっ!(本気で助かったという顔をしながら鈴を受け取る)
GM: 「ん、気ぃつけてな。掃除はそこそこで構わんよ。ありがとうねぇ」(手をふり

~チャプター3:鈴音と蛇~

GM: さて、じゃあお婆さんと別れたので山に入りましょう~

GMがGMメモに京さんが鈴げっとーとメモ

那岐田・京: なんかフラグアイテムっぽい扱い受けた!?
GM: はっはっは
高瀬・洋恵: はっはっはっは
那岐田・京: ごそごそ…(鈴をベルトに通して装着中)
賽川・秋嗣: …このGMの笑い…なんかありそ…
GM: さぁw じゃあ山登ってもらいましょう~
那岐田・京: どうか上から降ってきませんように…!
賽川・秋嗣: はいはい~目に付いたゴミ拾いながら歩を進める
那岐田・京: なんかこう、すごく上下左右気にしながら歩きます
高瀬・洋恵: 足元に気をつけながらもそもそと。蛇は平気……両生類はいないわよね……
賽川・秋嗣: 私も芋虫にだけは気をつけないと…背中何もいませんよね?
GM: と、そこで京さんの持った鈴がりりりりり…と小刻みに震え始めます…!
那岐田・京: な、なにっ!?
高瀬・洋恵: え、どうしたの京!? 勝手に鳴ってるの?
賽川・秋嗣: えぇぇ!おばあさんただの鈴じゃなかったの!!?
GM: 続いてがさがさという音、そして…進む道の先にぼとりと何か塊が落ちてきた!
那岐田・京: (ひくっ)
賽川・秋嗣: なんだろ…近寄ってみる
GM: 塊は静かに動き出し、しゅるしゅるという音、シャーという鳴き声…
高瀬・洋恵: (すぐさまカードを手にしつつ、音のほうを見やる
那岐田・京: …ゴースト?
GM: 秋嗣が近寄った先には蛇…しかしそれには異様なものがついていた。尻尾の先には針。蛇にはありえない!
那岐田・京: ゴーストなら怖くない!!ビビらされちゃったぶんお返ししてやるー!(テンションUP)
GM: バトルパートです。お婆さんのくれた鈴のおかげで気づくことができました。手札を調整してイグニッションどうぞ!
賽川・秋嗣: 普通ならざるものか…みんな、準備を!
賽川・秋嗣: しかし本当に御利益あるとは、凄いなおばあさん
高瀬・洋恵: orz
賽川・秋嗣: うげぇ赤いよ…
GM: ゴーストの名前は蜂蛇(はちへび)達成値は5/5/6です。
GM: 2体いますがどちらにも近接攻撃が届きます
GM: ポジションの割り振りお願いします
那岐田・京: 悲しみを生むしかない妖獣…消滅させるわ(いつもより力の篭った目を向けつつイグニッションカードを掲げ)イグニッション!!
高瀬・洋恵: 秋嗣手札交換してくれなんて嘆かないわああ!! ウォーミングアップにはちょうど良い相手よ……(真上に高々とカードを掲げ)起動(イグニッション)!!
賽川・秋嗣: 普通ならざるものは消えてもらう…イグニッション!(ハンドポケットからカードをす、と取り出し
那岐田・京: ちょっと緑が増えてきた…いやな予感… // ポジションは一昨日と同じくほぼ均等の形にする?
GM: 全員糸1本ずつ獲得でっす
賽川・秋嗣: うーん、私は問題ないかな。もしピンチになったら受け渡しで!
高瀬・洋恵: 同じく、ポジションは均等でいいと思うわ。神秘が強そうだからあたしはちょっと頼りないかもだけど
那岐田・京: ん、それじゃあ私は一昨日に続いてCDE担当ってことでっ
賽川・秋嗣: 私はAGHにしようかな
GM: ん、ABじゃなくていいんだ?
賽川・秋嗣: あ、ごめんAB
高瀬・洋恵: じゃ、あたしがFGHね。
賽川・秋嗣: 間違えてました…偏りあったっけ
GM: これで34%、33%、33%になる という計算だったはず
那岐田・京: ん、だねっ
賽川・秋嗣: それじゃ相変わらず最速は私かな
GM: じゃあまずは最速の秋嗣先輩からで!
那岐田・京: うふ(行動順を見てへんな笑いが漏れた)
賽川・秋嗣: こんなにも術札ないんじゃ…糸2本使おう
高瀬・洋恵: うわー、あたし遅いんだなぁ……今自覚。
那岐田・京: 長剣はその分攻撃力高いよっ
GM: 零夜はini14だから20あれば十分っすよ…とやさぐれGM(いじいじ
賽川・秋嗣: ひきまーす
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: orz
GM: わぁ…
那岐田・京: あらら
高瀬・洋恵: わあ……気持ちは伝わる
賽川・秋嗣: いやいける!まずこれ!!
【E】詠唱変化 (No.39)
那岐田・京: ぉぉっ
高瀬・洋恵: 愛だ、愛だわー♪
GM: (どうでもいいけどこのクリスさんすき
那岐田・京: 術式ならアシストは1可能だよ!
那岐田・京: (このクリスさんはっちゃけてるよね)
GM: (発注文はすべて上様という噂 素敵過ぎる
高瀬・洋恵: (一目で惚れた
高瀬・洋恵: あ、術式なら+3アシストできるからね。
GM: ちなみにアシストは2人までOKなので前回のテストプレイより大分アシストが楽なはずw
那岐田・京: 前回はボスに気があたらなすぎてw
賽川・秋嗣: じゃぁ+1以上、やりたい人アシストでお願いしますね
高瀬・洋恵: 2か3が出せるけどどっちがいい?
那岐田・京: ん、術式は攻撃に使わないし、私使っちゃっていいよー?
賽川・秋嗣: いや、何でも当たるんで大丈夫
賽川・秋嗣: みんな糸稼いでw
那岐田・京: じゃあ贅沢にいっちゃいますかっ
那岐田・京: あ…
那岐田・京: エフェクトでちょっとアレなので待機!
GM: じゃあアシストは洋恵姉さんかな?いつでも判定どーぞっ
高瀬・洋恵: じゃ、あたしがアシストしとくわ。 秋嗣、動きに「無駄が多いわよ」?シャッキリしなさい、っと!
【P】術式2 (No.18)
那岐田・京: 親分かっこいい…
賽川・秋嗣: エアシューズで術式攻撃!現の世にお前達の居場所なんて無いのに…消えろ!(と『軽蔑』して蹴りつける
【P】神秘1 (No.28)
GM: 達成値5で攻撃成功!ダメージどうぞ!
賽川・秋嗣: あ、達成値は6かな。ダメージは36!
GM: あ、6でした。間違えましたすみません!
賽川・秋嗣: いえいえ、どの道当たる結果に変わりないし
GM: 蹴りつけられ、軽く吹き飛ばされる蜂蛇…しかし、すぐに態勢を立て直して能力者を威嚇する!
那岐田・京: んん、さすがに速攻、ってわけにはいかないかっ
GM: じゃあ手札調整…は、いらないですね。7枚だから。京さんのターン!
賽川・秋嗣: うーん、私と京で一体落としたかったんだけど
那岐田・京: ん、では零夜GMを何度も泣かせてきた初撃ヒュプノを今回もっ
GM: ほっほっほ、そんなに簡単に落とされてたまるもんですk…わーヒュプノきたー(棒読み
賽川・秋嗣: でた必殺技w
那岐田・京: 一応一人でも達成可能だけど、アシストしちゃう?
那岐田・京: 神秘1以上で何でも可っ
賽川・秋嗣: させて!回したい…
高瀬・洋恵: 神秘がないので黙って歌に聞きほれてるわ!(きっぱり
GM: 無駄なアシストも戦術の一つ… ないなら残念w
那岐田・京: 秋嗣は確かに早く術式仕入れないとやばそう(笑) じゃあお願いw
GM: では判定者とアシストが決まったところでどーぞ!
那岐田・京: 容赦しないよ…!(『祈る』ように目を閉じ、つむがれる旋律は子守唄。響き渡れと力強く。)
【P】神秘2 (No.36)
賽川・秋嗣: うををををを歌声が『電波』みたいに頭にひ~び~く~(ちょっと効いてる
【P】神秘1 (No.35)
那岐田・京: ぶはっ
高瀬・洋恵: 秋嗣カッコ悪い(笑
那岐田・京: やめてwまた腹筋がw
GM: アビリティ成功!そして幸運度回避チェックー!
【リ】(No.8)
【リ】(No.17)
賽川・秋嗣: 錯乱するよりましでしょ!
那岐田・京: ありゃ
GM: よっしゃ1匹起きてるー!!!
GM: 弱ってる方が寝ました くそう
那岐田・京: むぅ…
賽川・秋嗣: 京のヒュプノが…強敵?!
高瀬・洋恵: (ごめん、モットヨコセの上何て書いてあるの?車??
GM: 血ィ!血ィィィ!!モットヨコセー!
GM: だった
高瀬・洋恵: 理解した、ありがとう(笑
那岐田・京: きっとマイカーローンで苦労したゴーストが…
GM: いえいえ では蛇のターン!
GM: 車モットヨコセwwww<マイカーローン
GM: まず幸運度チェックするよー 起きるかなー
【リ】(No.3)
GM: 起きないorz
那岐田・京: b
賽川・秋嗣: いや、それより車マニアなんじゃww  やたっ!
高瀬・洋恵: 車そんなにいらない……っと、らっきー♪
GM: …い、いいよ!2匹目は起きてるもん!攻撃方法とポジション決定!
【リ】(No.19)
【リ】(No.11)
賽川・秋嗣: んじゃ一体だけか…こい!
GM: お、3番ジャストきたー そしてBへ攻撃!
賽川・秋嗣: きちゃったー!!
那岐田・京: 秋嗣!気をつけて!
賽川・秋嗣: ええ…BSありそうで怖いな
GM: 達成値:術式7  飛びかかって尻尾を突き刺そうと迫る…!
那岐田・京: 術式ー!!!
GM: 近接で毒で…92ダメージ!
高瀬・洋恵: 術式なら3出せるわよ。褌締めてけ!
那岐田・京: 術式1しかアシストできないっ
賽川・秋嗣: 術か!!そもそもカードが無い、判定できない…
那岐田・京: 糸!
GM: 1枚も出ないとアシストも出来ないからね… 糸は?3本引けるよ。
賽川・秋嗣: うーん、ガードで凌ごうとも思ったんだけど…そうだな、使っておこう
GM: じゃあどうぞ引いちゃってくださいー
賽川・秋嗣: 3使いまーす
GM: はーい
賽川・秋嗣: 術3きた!えっと、1アシよろしく~
那岐田・京: 洋恵、術何枚ある?
高瀬・洋恵: 3が2枚。京がアシストする?
那岐田・京: んと、1枚だけどどうしよう…実はLuckyだったり…悩む…
GM: 。o(ちっ せっかくのジャストアタックが…/ぼそぉ)<術3きた
高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわ。術式は1枚あれば良いし。
那岐田・京: あ
高瀬・洋恵: ん?
那岐田・京: GM、7枚にしてなかったので1枚引いていいですかっ
賽川・秋嗣: ははは~ここぞの引きで!
GM: おうふ OKです!
那岐田・京: 申し訳っ
GM: いえいえ
那岐田・京: 神秘でしたorz
GM: 運命に愛されおって…それもまた運命の糸か…(と無駄に悪役ぶってみる<ここぞの
那岐田・京: お願いします…
高瀬・洋恵: じゃ、出しておくわね(笑
賽川・秋嗣: はっ残念…生憎このエアシューズ、『詐欺』かと思うような機動力が自慢でね
【P】術式3 (No.22)
賽川・秋嗣: と嘲笑ってGM煽ってみるw
GM: ちーくーしょー!(きぇー  アシストどーぞっ
賽川・秋嗣: GMかわいいよGMww
GM: ううううう せっかく蛇が頑張ってJA出したのに…(ぎりぎり
高瀬・洋恵: 「まだまだいける」でしょ、秋嗣?しっかりなさいよ!
【P】術式3 (No.19)
GM: 飛びかかった蛇はまるで踊る様なステップでかわされ、地に落ちる…回避成功!蛇は悔しそうに低い声で威嚇している…
賽川・秋嗣: もちろん!ってな訳で洋恵、あなたの一撃叩き込んでやってください!!
GM: 洋恵姉さんのターンですようー
賽川・秋嗣: 気魄アシなら任せて!
高瀬・洋恵: ほいよ。術式が1枚になっちゃったんで、とりあえず旋剣ナシでいくか……起きてるほうに紅蓮撃お見舞いよ。
GM: 達成目標値は5ですよう
那岐田・京: こっちも気3アシできるよっ
賽川・秋嗣: 真っ赤っかなんでむしろアシさせてほしかったりw
那岐田・京: じゃあお任せでw
高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず秋嗣にお願いね
GM: では判定どーぞっ
賽川・秋嗣: 3までいくらでもいけますんで
高瀬・洋恵: 2か3が確実かな?
賽川・秋嗣: じゃぁ2でいいかな?
賽川・秋嗣: あ、3おとした方が洋恵の役に立つ局面増える宇和
賽川・秋嗣: 増えるわ…3出します~
高瀬・洋恵: つーことで……蛇に「嫌悪」感はないけど、ここで会ったのが運のつき……紅蓮の炎で眠りな!
【P】気魄1 (No.13)
賽川・秋嗣: 『うらむ』なら己の存在そのものをうらむといいさ
【P】気魄3 (No.9)
那岐田・京: (説明しよう!宇和とは、京背後の暮らす県に実在する地名である!!!!!)
GM: 達成値7で通りました!ダメージ宣言お願いします!
賽川・秋嗣: 宇和増えるんだww
GM: 増殖する宇和wwww
那岐田・京: ちなみに宇和島、宇和卯之町っていうのもあります
那岐田・京: 増えてるね!
高瀬・洋恵: 長剣が40の紅蓮撃が+80だから……120かな?
GM: 増えたw   って120か!
那岐田・京: つよっ!?
賽川・秋嗣: なんか私達には考えがたい火力ー
高瀬・洋恵: その分重くて遅いんだってば;;
GM: 洋恵の紅蓮の炎が異形と化した蛇を焼く…!か細い断末魔を上げて、蛇は燃え落ちていく…。落とされましたー 1撃で…orz
那岐田・京: つよー…
高瀬・洋恵: てへ♪
賽川・秋嗣: あははは…すげぇ…
GM: では洋恵姉さんは手札を調整してターンを終わってくださいなっと
高瀬・洋恵: おっと、失礼
GM: じゃ、秋嗣先輩どーぞっと
高瀬・洋恵: あーおみーどりーぃ…………
那岐田・京: 事故w
GM: 事故ってるなぁw
賽川・秋嗣: では、相変わらず真っ赤っかなので糸2使います
GM: はいどうぞー
賽川・秋嗣: あ…よろしゅう~
高瀬・洋恵: あ、山札がなくなってるんだね。
GM: 失礼!(シャッフル
GM: 山札、空になったら字が赤くなってくれたら便利なのになぁ(むー
賽川・秋嗣: あかみどり…
那岐田・京: w
GM: わぁ… ちゃんとシャッフルしたんだけどなぁ
高瀬・洋恵: もうね、あたしと秋嗣の手番交換するべきだって(笑
那岐田・京: 残ってるのは削れてるほうだし、次の私で落とせると思うよっ
賽川・秋嗣: そうですね…少しでも洋恵に赤まわして削って、気魄でいきまーす
GM: 気魄達成値は5ですよー
GM: ちなみに寝てます 殴ったら起きますね
賽川・秋嗣: (さっきの回避の体勢から)っつ…この体勢からじゃ…仕方ないけど力任せにいくしかないか!(と『決意』してフロントキック
【P】気魄1 (No.2)
【P】気魄2 (No.5)
賽川・秋嗣: 3+2+1で6、ダメージは26です~
高瀬・洋恵: (脅迫ってどうやって攻撃のAWに使うんだろうか……
GM: 判定成功、ダメージ通りました!
那岐田・京: (子供のリビングデッド相手に『おやつ抜きよ!』とか?)
賽川・秋嗣: (微笑ましい脅迫だ~)
GM: 蛇は蹴り飛ばされ、目を覚まして怒り狂ったように尻尾を振るが、その体はぐらつき、傷の深さをうかがわせる…。
高瀬・洋恵: (かわいいw<微笑ましい脅迫
賽川・秋嗣: 京、任せたっ!!
那岐田・京: んっ!
GM: では京さんのターン!
那岐田・京: じゃあ龍顎拳で攻撃!1枚で達成可能なので、アシストはどっちでも問題なし!
賽川・秋嗣: 私アシしておきます~
高瀬・洋恵: 龍顎拳って判定何だっけ?
GM: 気魄ですねぇ
高瀬・洋恵: ぼふ、任せた
GM: じゃあメイン・アシスト決まったところで判定どーぞ!
那岐田・京: 『やらせないよ!』(素早く近付き、踏み込んだ左足をねじり込み、回転力をそのまま腰・肩・腕へと伝え放たれる拳!)
【P】気魄3 (No.8)
賽川・秋嗣: あなたならできる!私の削った分までしっかり頼みますよ!!(と『激励』)
【P】気魄2 (No.10)
那岐田・京: 達成値8!ダメージは35!
賽川・秋嗣: まちがえました…
賽川・秋嗣: UNDOしていい?
GM: お?どうぞどうぞ
GM: とりあえずダメージ計算しますねっ
賽川・秋嗣: 激励はこっちね
【P】気魄2 (No.4)
GM: では判定成功!ダメージ通りましたー
GM: 凄まじい回転力を伝える拳によってたまらず吹き飛ぶ蜂蛇…!ぼとりと落ちた先で、未だ敵意を失わない!ぐらつく体で未だ威嚇を続ける…!
那岐田・京: なんですとー!?
GM: ほっほっほ、まだまだぁ 手札調整お願いしますよー♪
那岐田・京: むぅ;
賽川・秋嗣: まだ残ったか…!……私が術攻撃だったらなぁ…
高瀬・洋恵: さすが蛇、執念深いわ。
GM: でもだいぶぎりぎりだよ…
GM: では蛇のターン
【リ】(No.6)
【リ】(No.12)
GM: お、神秘7で近接全周40ダメージ! ポジションを2つ以上持ってるPCに攻撃!
GM: 全員だw
那岐田・京: 神秘7っきつっ
賽川・秋嗣: 均等分担にはこういうデメリットか!
GM: 蜂蛇は最後の力を振り絞って向かってくる…!
高瀬・洋恵: 無理です(悟りの境地
賽川・秋嗣: ま、逆に言えば防具ダメージ以上食らわなきゃ大丈夫か
那岐田・京: 考え中
那岐田・京: 神秘カードはあるけど、防具HPを考えて、あえてそのまま受けますっ
GM: おとなしく食らうなら判定カードはなしでダメージもらってくださいなー
GM: じゃあ全員に連続で食いついていきます!がふがふ
那岐田・京: -40もらいましたー
賽川・秋嗣: かわす努力するのはありですよね?
GM: 努力はありですねw
那岐田・京: あ、私も運命の糸かせいどこ
GM: それは全然OKですよー 無駄にカード出してAWで稼ぐのは推奨
那岐田・京: そんな攻撃、当たってやるもんでs…
那岐田・京: かっ!?(コケた)←『ドジ』
【P】神秘1 (No.32)
GM: コケたところをがぶがぶ(笑
那岐田・京: あうあう
高瀬・洋恵: 唯一の神秘カードがLuckyなのでおとなしくもらっておく(笑 ふ、蛇の分際で……!(血ぃダラダラ
賽川・秋嗣: よーしよしよし、蜂蛇はこうやってね、相手に信頼を表すんですよ~…っていってぇー
【P】神秘2 (No.29)
【P】神秘1 (No.40)
GM: かじかじしてます   ってムツ●ロウさんですかっw
賽川・秋嗣: AW的には当然『愛』でw
那岐田・京: 王国の主が…っ
高瀬・洋恵: 動物王への道は険しいわね(笑
GM: えーと、しかしながら愛は通じたのか通じなかったのか分からない勢いで全員に食いつきました。ターン終了!洋恵姉さんどうぞー
GM: もうね 蛇ふらふらだから…
賽川・秋嗣: これで終わりかな…洋恵がいいとこばかり持っていく…
高瀬・洋恵: あ、あたしさっきの紅蓮撃で封術になってるはず……BS回復のチェックはこのタイミングでいいのかな?
GM: あ、そうですねー
GM: うん、このタイミングで幸運度チェックをお願いします。
高瀬・洋恵: えっと……Luckyの札を出さない限り成功しないのかな?
GM: ですねー
賽川・秋嗣: ラッキーがあったら出す、でいいんだよね?無理ならかかりっぱ
那岐田・京: 通常攻撃でも終わりそうだし、無理に回復しなくてもだけどねー
GM: そうでっす
GM: <あったら出す
賽川・秋嗣: 次用に持っておくのもいいかも
GM: それももちろんあり
高瀬・洋恵: んじゃ、回復は無理だったってことで、たぶん次の戦闘でもなるし。ということで普通に殴る……カード回したいから術式で!
GM: 術式達成値は5です
高瀬・洋恵: うぃ、アシストなしでもいけるわ。
那岐田・京: 了解っ
GM: では判定どうぞ!
賽川・秋嗣: 私は決め台詞かんがえとこw
高瀬・洋恵: 蛇ではなし得ない、「緻密」な連携プレーあっての勝利ってことよ……そろそろ土に還ることね!
【P】術式3 (No.23)
GM: 判定成功!ダメージ宣言どうぞ!
高瀬・洋恵: 36てーん。
那岐田・京: 長剣強いなぁ…
GM: 蛇は長剣の一撃を受け、真っ二つに切り落とされて…そして霧散する…!
賽川・秋嗣: 2.0/1.8だからねぇ
GM: 倒されましたー 長剣強いねぇ
GM: というわけで全部撃破されました。辺りに静けさが戻ります。
高瀬・洋恵: この使い勝手があるから魔剣士やめられんのよー。
GM: (決め台詞で一本ゲットです)
那岐田・京: 滅びなさい…これ以上悲しみを生み出す前に。(静かに目を閉じ、黙祷を捧げる)
賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ…(消えた跡をす…と一瞥
高瀬・洋恵: ふぅ……来世はお幸せに、ね
賽川・秋嗣: あ、ごめん今引きかかっちゃったけど、手札引いていい?
GM: ではチャプターへ戻りますので全員手札を7枚にー
GM: って言おうとしたところだったからOKですw
那岐田・京: うふ、赤が少なくなってきたー
賽川・秋嗣: 術1…辛うじて1…
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