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7月2日夜に開催したテストセッションのログです。
GMは黒田零夜。
PLは賽川秋嗣先輩と、那岐田京さん。


GMは暇?なので先に部屋を作って入室中。
メモ帳でぽちぽちデータを入力・作成中でした。
と、そこへ秋嗣君が入室。

賽川・秋嗣: 先乗りでこんばんは~
GM: お、こんばんはー GM用でICなしで失礼w
(名前は黒田零夜で入ってましたw)
賽川・秋嗣: ういうい了解です~
賽川・秋嗣: 判定んとこ確認しなおしとこ
GM: お願いしますw 運営曰く、GMは進行のためにいるんであって判定は各自でするのが望ましいっぽいし。
GM: ロールプレイを「自分で判定できる」ことがこのTRPGの売りらしいっす
賽川・秋嗣: こっちで達成値いくつーっていったほうがいいし、言いやすいゲームだよなぁ…
GM: うんうん。言わなきゃいけないっていうより、いいやすい雰囲気ってのが良いところだと思う。
賽川・秋嗣: こっちの努力でだーって感じでカード出して判定あげられるからね
GM: そうそう。GMは舞台と敵と達成値用意すればいいから、無限より断然楽だー。
賽川・秋嗣: こっちとしても見通したてやすいけどダイス目の理不尽さに悶えてみたくもあったり…w
GM: はっはっは、ボスの怖さを思い知れーという感じですな、そこはw<理不尽さ
GM: ボスにだけはランダム要素がありますのでw
賽川・秋嗣: そげに強いんですかぃ…まーその辺掴んでみたくもあり…
賽川・秋嗣: あ、そかクリティカルやガードするんだ
GM: 強いっていうか…まぁ、強いかな。リードカードで+7までされるし。達成値。
GM: もち、JCもガードもありだしw
賽川・秋嗣: あ、ボス補正な~…(あんまGMパート読んでなかったり
GM: 読まない方が楽しいけど、知っててもらわないと「なんで達成値増えたり減ったりするねん?!」て思っちゃうかも(笑
GM: ま、ボスは補正が効くんで、やりたい放題はザコでやってくださいとそんな感じでw
賽川・秋嗣: 勉強してきますーってことで京が来るか読み終わるまでちっとROM~
賽川・秋嗣: ってかROMっていうけどリードするのは本…
GM: www 了解でーす。こっちもGMメモにすぐ出せるようにデータをメモ帳に…(ぽちぽち

ここで一旦2人ともリードオンリーに。
メッセの方に京さんが上がってきたのを確認してこっちに意識を戻しました。

賽川・秋嗣: っし、大体おk
GM: おっつでーす。京さんも上がってきたねー
賽川・秋嗣: うむ~
*server*: [那岐田・京]が接続しました
賽川・秋嗣: OPで何してるか考えとこw
賽川・秋嗣: こんばんは~
那岐田・京: 遅くなってごめーん!
(今日のセッションは京さんが入室したら始める予定でした)
GM: お、いらっしゃーい
賽川・秋嗣: いやいや22時くらいって聞いてたし
GM: むしろ予想より早いくらいw
GM: んんと、じゃあ早速始めても良いの…かな?何か確認あるかな?
賽川・秋嗣: ん、とりあえずは平気かな
賽川・秋嗣: あ、手札何枚?
那岐田・京: (ステシ等準備中)
GM: 手札は…うーん、8枚だと多い気がするから、7枚で。
GM: 多分それでも大分まわってくれると思うし(笑
賽川・秋嗣: 了解ー
GM: まぁ、チャプター入ったら引いてネっていうんでよろしくです<手札
賽川・秋嗣: 了解、じゃぁはいります?それとも自己紹介からする?
GM: あ、一応自己紹介してもらえます?ジョブ知りたいし…キャラかぶりは無いだろうけどw
賽川・秋嗣: んじゃ私から。
賽川・秋嗣: エアライダー×コミマスの賽川秋嗣です
賽川・秋嗣: 得意技…ってか今回のセットアビはギンギンZ4にクレセント4*2
賽川・秋嗣: ステータス的には気術フラット型、去年の今頃のつもりなんで勉強に追われてる日々です~
賽川・秋嗣: キャラはいつもと変わらずに。よろしく!
GM: ありがとうございますー。よろしくお願いします!
賽川・秋嗣: …こんな感じで大丈夫?
那岐田・京: じゃあ次は私だね!
GM: じゃあ次は京ちゃんでw
賽川・秋嗣: どうぞ~
GM: OKですよ!
那岐田・京: って手札引いちゃったー!(クリックミス)
GM: UNDOで戻せるんじゃないかな まぁそのまんまでもOKOK
那岐田・京: もどせた・・・
GM: よかったw じゃあ気を取り直してw
那岐田・京: き、気を取り直してっ!
賽川・秋嗣: どぞ~
那岐田・京: 青龍拳士×フリッカースペードの那岐田・京でっすっ
那岐田・京: ステータスはほぼフラット!
那岐田・京: アビは龍顎拳×8、ブラヴォ×4、ヒュプノ×4だよっ
那岐田・京: 私は普段通り2年生としてゆるーくやってるかなぁ
那岐田・京: テンション的にはいつも通りで!よろしくねっ
賽川・秋嗣: ありがとでした~今年は受験だぞーw
GM: ありがとうございましたーと、ちょびっとつっこみ入れてよいかな ごめんね
GM: ん、龍顎8はまだ詠唱銀獲得してないから獲得不可能かな。×4を2つに変更できる?
那岐田・京: あ、ごめんっ。そうそう、CP余裕あるから、4回を2セットだよっ
GM: あ、了解了解。表記の問題か。ありがとうー
(頭の固いGMですいません)
賽川・秋嗣: 自由にアビ獲得って訳にはいかないんだよな~
GM: 今回の冒険でもちゃんとEXPと銀発行しますんでw
那岐田・京: はーいっ
賽川・秋嗣: りょっかい!がんばんべー
GM: うし、じゃあ始めますか!
那岐田・京: はいっ、よろしくお願いしますっ
賽川・秋嗣: よろしく~

ではセッション開始です。
ちなみに今回はスカイプも併用したセッションなので時々発言が抜け落ちてたり、
エスパーかよ、ってアシストがあったりしますがお気になさらず!
なるべく補足は入れていきますのでー。

GM: 現在、お二方は教室にてTVで朝礼を受けています。校長先生の長い話をだらりと聞いていますよ。
賽川・秋嗣: あーねむねむ…でも真面目に立って聞いてる
那岐田・京: 「やっぱり校長の話は長いなぁ…」と机に突っ伏してます
GM:え、立ってるの?
那岐田・京: …立ってるんだ(笑
賽川・秋嗣:え、朝礼って立ってるもんでしょ?!
那岐田・京:だってTV中継だし…
GM:ねぇw
賽川・秋嗣: ごめん座っとくw
賽川・秋嗣: ちなみに前のほうの席の翔は寝てる~
賽川・秋嗣: 長いよ話…内職初めよっかな…
GM: と、その校長先生の話に被さる様に女の子の声が聞こえてきました。「ハローハロー、聞こえてるー?能力者諸君!」
賽川・秋嗣: おぉぅ!バレた?!(内職が
那岐田・京: 「…んっ」(急に背筋を伸ばす)
那岐田・京: 隣の友達に「どしたの?」って聞かれたので「なんでもない」と笑って誤魔化します(笑
GM: 「これが聞こえたそこの貴方!放課後仁奈森キャンパスの高校1年B組に来て頂戴。待ってるわ」と、TV内の女の子は一方的に言い放ち、映像はまた校長先生へ戻りました。
賽川・秋嗣: ……内職続けよ…
那岐田・京: 放課後かぁ…CDショップ巡りは明日、かな…?(もぞもぞ寝る体勢)
GM:お前ら勉強しろよ!(笑)

GM: そして授業が終わり放課後になりました。
那岐田・京: よっしっ、仁奈森だったよねっ。
賽川・秋嗣: っし、一応呼び出しは覚えてるので…能力者として準備整えに部室へ寄ってきますー
那岐田・京: ささっと片付けて、友達に手を振りつつ教室を出るよっ
那岐田・京: (離れたキャンパスへバスでがたごと…うつらうつら…)
賽川・秋嗣: よびだしくらったよーとか喋ってから教室へ~ってそか、バス乗んないと
賽川・秋嗣: あー京の乗ってるバスがでちゃった!くそぅ…次のバスで仁奈森キャンパスへ
那岐田・京: 車掌:「次はー、仁奈森キャンパス校門前ー、仁奈森キャンパス前ー」
那岐田・京: Σ(びくっ)あ、お、降りなきゃ…!(ばたばた)
賽川・秋嗣: 一足遅れて私もキャンパスへ、かな。遅れたと思ってわりかしダッシュ!
那岐田・京: (階段をとことこ歩いて教室に向かっていると、後ろからバタバタ足音が…)
那岐田・京: あれ?秋嗣?
賽川・秋嗣: お!京じゃないですかー
賽川・秋嗣: ひょっとして…呼び出し?
那岐田・京: …ってことは秋嗣も1年B組、かな?
賽川・秋嗣: そそ…なんか悪いことしたっけなぁ~?
那岐田・京: や、事件でしょ!
那岐田・京: と、とにかく教室行こうよ。きっと生活指導の先生とか居ないよっ
賽川・秋嗣: …だよね…にしても二人だけ…ってことはない、よね? とか言い合いながら扉の前まできました~
GM: 不思議そうに思いながら、教室内に入ると、椅子に座って本を読んでいる女の子が1人。朝のTVの女の子です。
那岐田・京: こんにちわー…(おそるおそる、といった感じで教室の扉から顔をのぞかせる
賽川・秋嗣: どうやら指導教官じゃないようだ…こんにちは~(落ち着いたのか明るい声で)
GM: 「よく来てくれたわ。とりあえず中に入って頂戴…って今回は2人だけなのね」
那岐田・京: えぇっ!?2人だけっ!?
GM: どうもそうみたいよ。今回運命予報士である私と、あなたたち2人だけが運命の糸で結ばれたみたい」
賽川・秋嗣: …ってことは事件なのか!
那岐田・京: が、がんばろうね秋嗣…(あはは、と空笑い)
賽川・秋嗣: う、うん…まぁ任せておくですよ。
GM: 「話が早いわね。その通り、ゴースト事件よ。しかも、既に被害が出ているわ」
賽川・秋嗣: ふむ…それは、もっと早く動きたかったですね
那岐田・京: ん…(表情を引き締めて、話を促す)
GM: 「それは…、そうね。だからこれ以上出さないために、いってもらえるわね?」
那岐田・京: ん、もちろん。任せてっ
賽川・秋嗣: ええ、少しでも普通の世界であるために…そのための私ですから
GM: 「ありがとう。じゃあ、概要を説明するわ」
那岐田・京: (ささっとメモの準備をしている)
賽川・秋嗣: ん、おねがいしますね
GM: 「見えたのは、宇宙みたいな、夜みたいな真っ暗な空間に、星型の大きなゴーストがいたの」
賽川・秋嗣: 星…っていうと。こんな形の?→☆
那岐田・京: 真っ暗、星型、大きい、と(めもめも)
GM: 「そこから視点が離れていくと、昼間の山が見えたわ。場所は…多分、東京都のどこかの山だと思う。京王線が見えたから」
GM: 「星は星。その形よ。鎖が巻きついていたわ」
那岐田・京: それって時系列が変わったってことじゃなく、視点が変わったってことだよね?
GM: 「そう。ビデオカメラが離れていくみたいな」
賽川・秋嗣: 東京か…(チラッと財布の中身見て)星に鎖…妖獣でもリビングデッドでもなさそうか。あんまリ見ない形のゴーストだな…
那岐田・京: んっと、その暗い場所って建物の中とかかなぁ?
GM: 「ちなみに、交通費は学校から出るから大丈夫よ(秋嗣くんの手元をちらっと見て」
GM: 「建物…ではないと、思うわ。なんだか変な場所だった」
賽川・秋嗣: そうでしたね!
那岐田・京: 視点が離れていく途中はどんな風に見えた?洞窟から出たみたい、だとかさっ
賽川・秋嗣: 特殊空間…というのは安易かな。離れたところからも星は見えたの?
GM: 「洞窟じゃあ、なさそうよ。どこかから出たって感じじゃなかったし」
GM: 「離れて山になったらもう星は見えなかったわ。何故か昼間だったもの」
賽川・秋嗣: となると…やっぱ普通の空間じゃありえないのかなぁ…
那岐田・京: 鎖って特徴からも地縛霊だと思うし、特殊空間って考えるのが普通、かなぁ
GM: 「そう考えた方がいいわね。あんな奇妙な形のゴースト、その辺にいたらとっくに騒ぎになってるわ」
賽川・秋嗣: うんうん、それに普通の山の中だったら大掛かりなセットでもない限りそんな状況は無理そうだ
GM: 「あと、もうひとつ…流れ星の噂があるの。どこかの山に流れ星が落ちたって、噂になってるのよ」
GM: 「どうも、その流れ星を見に行った若い人たちが犠牲になったようなの」
賽川・秋嗣: 見に行った人が?!
賽川・秋嗣: 隕石に巻き込まれるような事故じゃなくて?
那岐田・京: ふむふむ…噂だと、聞き込みとかしてみるといいかもしれないねっ
GM: 「そう。昔某万博で月の石を見に行くモノ好きがいたでしょ。それと同じ」
GM: 「落ちたものを探しにいったみたいなのよ」
賽川・秋嗣: ふむぅ、となるとその落下したものに何かあった…のか?
那岐田・京: 流れ星…星型…やっぱり怪しいよね
GM: 「流れ星の噂の方ははっきり見えなかったわ…だから詳しいことはわからないの。ごめんなさい(しゅん」
那岐田・京: や、そんな、貴女が悪いわけじゃないから!ねっ
賽川・秋嗣: うんうん、その辺補うのが私達だし
GM: 「…ありがとう。じゃあ、こちらからの情報は以上よ。何か他に聞きたいことはある?」
GM: なければチャプター1にいこうかとー
那岐田・京: ん、私からは以上だけど…移動する前にインターネットで検索してみない?
賽川・秋嗣: そうだな…これ以上は特に。そうですね~アクセス手段を調べないと
GM: ではチャプター1へ移ります。チャプター1の終了条件は「学園を出るまで」です。
GM: 手札を7枚引き、判定に備えてください
那岐田・京: 了解っ
賽川・秋嗣: はいはい!
GM: チャプター1では学園内で集められる情報を集めたところで「出発する」と宣言してください。チャプター1が終わります。
賽川・秋嗣: とりあえず自分の鞄からノーパソ取り出します
那岐田・京: あ、ノートPC持ち歩いてるんだ(感心)
賽川・秋嗣: (近くの教室入って)ふむ、この教室借りちゃってもいいかな…人いないし
那岐田・京: ん、それじゃあ早速調べちゃおっかっ
賽川・秋嗣: 涙ぐましい会計のサガ…でね
GM:誕生日のプレゼントのノートPCかw
那岐田・京: きっと信頼の証ってことで(肩をぽんとたたく)
賽川・秋嗣: うぃ、LANつないでっと(YAHOOトップ画面に京王線とキーワード打ち込み)
GM: インターネットで検索する場合は術式6で成功です。メイン判定者は秋嗣くんでOKですか?
那岐田・京: 秋嗣術式いくら?
那岐田・京: ちなみに私は1だよ
賽川・秋嗣: 私も1…だから持ち主がやっぱここは!+3達成あげられる~
那岐田・京: ん、それじゃあアシストするよっ
賽川・秋嗣: よっし、とりあえずこれだけヒットすれば解明できないことはないな!
【P】術式2 (No.16)
【P】術式1 (No.27)
那岐田・京: あ、これとかいいんじゃないかな?(と『適当』にアドバイスしてみたり)
【P】術式2 (No.17)
GM: 二人の協力により出てきた検索結果は、京王線の終点付近にある「高尾山」という山でした。
賽川・秋嗣: 高尾山…なんか登山にむいた綺麗な山だな~
GM: それに付随して、流れ星の噂が少しだけ載っていました。「高尾山の山頂付近に流れ星が落ちた」と小さな記述がありました。
那岐田・京: (画面を見ながら)富士山見えるんだ。いいなー
賽川・秋嗣: 山頂付近か~見晴らし…っていかんいかん登山気分じゃ;;
那岐田・京: ん、この噂、もうちょっと詳しく辿れないかな?
那岐田・京: 現地で聞き込めばいいけど、だめもとでさ
賽川・秋嗣: 検索ワード追加したら掲示板とかに載ってたりね
那岐田・京: あ、あと山の地図とか手に入るかな?
賽川・秋嗣: 地図は~この辺プリントアウトすればいいかな?
GM: 高尾山のHPから山の地図をゲットしました。
賽川・秋嗣: うし、ついでに…(検索ワード追加して隕石について調べてみる)
GM: 術式5で成功判定どうぞ
賽川・秋嗣: むむむ…ここは後輩のお手並み拝見と行きましょうか!(わからんかったらしい)
那岐田・京: ん、おまかせあれっ
賽川・秋嗣: …コーヒーとかこぼさないよーに!
那岐田・京: そ、そんなことしないよっ!?(と『突っ込み』つつエンターキーを押した)
【P】術式1 (No.26)
【P】術式3 (No.23)
那岐田・京: ちなみに術式の一般判定値は1です
GM: 了解です 達成値5でOKでした
賽川・秋嗣: ほほうわがパソをそこまで見事に…(ぎりりん
那岐田・京: や、上手く使えて歯軋りされるとは思わなかったんだけどっ!?
賽川・秋嗣: えぇい負けませんからねっ!くっそうマイパソも浮気するなー!
GM: 検索結果からわかったことは、「2週間ほど前に流れ星が流れた」「1週間前に見に行ったやつが帰ってこない」「実は見に行ってない」「山には管理人がいて、流れ星なんかなかったと言われた」
GM:多分某巨大匿名掲示板だと思うw
那岐田・京: 山のどのへんに落ちたかはわからない、かぁ
賽川・秋嗣: ながれぼしから2週間、犠牲が出たのは1週間前か
賽川・秋嗣: あ、さっき頂上付近って書いてあった!
賽川・秋嗣: 高尾山のサイトの方ね
那岐田・京: あ、ほんとだ(あははと空笑い)
賽川・秋嗣: ふっ…受験生の記憶力!管理人さんのいうことが気になるなぁ…
那岐田・京: 管理人さんは世界結界の影響かもしれないけども…
賽川・秋嗣: あーだから若者が反応して…ってのは納得できる線かも…
那岐田・京: ん、それじゃあそろそろ出発しよっか!新しい犠牲者が出る前に止めないと!
賽川・秋嗣: と、ここでわかることはこれくらいかな…後は煽りあいとかだし
賽川・秋嗣: そうですね。では出発かな…交通費交通費…(計算しつつ出発

GM: では出発しました。手札を7枚にしてください。
GM: 電車を乗り継いで、京王線に乗り、高尾山の麓の駅につきました。
賽川・秋嗣: くー…くー…おぉぅ!(アナウンスにびくん
GM: チャプター2の終了条件は「山に入るまで」です
那岐田・京: Σ!?(びくっとした秋嗣に反応してびくぅっ!)
賽川・秋嗣: なんか物凄い悪夢だったぁーなんか女装メイドになってる…
那岐田・京: 学園祭…の運命予報!?
賽川・秋嗣: …さ、さぁて何いってるのかさっぱりだな~(ガクガク)
(時系列的にまだ去年の学園祭前。惨劇はすでに予知されていた…!/笑)
那岐田・京: っとと、早くおりないとっ
賽川・秋嗣: …まぁ夢だから夢!そうですね、終点までいっちゃう!
那岐田・京: (慌ててバタバタ下車)
賽川・秋嗣: (駅についてはふー)…さて、あんな噂があったけど登山客はいるのかな
賽川・秋嗣: (回り見回し)
GM: あたりを見回すと、何人かの登山客に混ざって、あまり登山客らしからぬ恰好をした若者がちらほら…
那岐田・京: あれってやっぱり噂を聞きつけた人たちかなぁ…
賽川・秋嗣: …なのかもね。その辺はここ見慣れてる駅員さんに聞けば確認取れるだろうけど
GM: 彼らから話を聞き出すなら神秘6か気魄10です。駅員さんだと神秘4です。
那岐田・京: ん、それじゃあ暇そうな駅員さん狙ってみる?
賽川・秋嗣: むぅ、変わった身なりの人垣になるし…
賽川・秋嗣: が、気になるしね;
賽川・秋嗣: じゃぁ、そうだな…京が神秘手札多いみたいだし先に駅員、後で変わった人たちかな。
那岐田・京: ん、それじゃあ早速駅員さんに愛想笑いを浮かべながら近づくよっ
賽川・秋嗣: あ~これは京向きかもな~
GM: 駅員「おんや…どうしたんね(近づいてくる京に気づいて」(カードをどうぞ)
賽川・秋嗣: よしよし、私は後ろで働きぶりを…(偉そうに腕組み)
那岐田・京: 「なんだかあそこの人たち、山登りの人っぽくないですけど…」(『微笑み』を浮かべながら世間話っぽく話しかけます)
那岐田・京:
【P】神秘3 (No.34)
賽川・秋嗣: うむうむなかなかのスマイルっぷり…これは学園祭でいい売り子に(ぶつぶつ
GM: 「ん…あー、あすこの人たちねぇ。2週間前か、そこらからだったかねぇ…最近やったら多いんだよ。なんか集まりでもあんのかねぇ…」(成功です)
GM: 駅員さんはあまり知らないようですが、とりあえずここ最近増えたということを教えてくれました。
賽川・秋嗣: やたら多い…その人たちちゃんと帰ってこれてるのかな(人の列見送りつつ
那岐田・京: これって…次の犠牲者は出さないようにしないと…(駅員さんにばれないようぼそっと)
賽川・秋嗣: (反対側のホーム振り返ってみる)
賽川・秋嗣: (帰りの人影の様子が見えるか、どんな様子か確認)
GM: 今は昼間なので、帰る人影はなく、反対側のホームはがらんとしています。
GM: 時折電車が止まっては、誰かを乗せるでもなく、機械的に扉を開閉して滑り出ていきます。
賽川・秋嗣: ふむぅ、帰りの人の様子は見えないか…ちょっと失礼…帰りの様子ってどんな感じです?みんな疲れてるでしょうけど山なれてない人とか大変なんじゃないですか?
賽川・秋嗣: (駅員さんに聞いてみます)
GM: 駅員「ん、帰りの様子かい?みんなやり遂げたようなすっきりした顔で帰っていくよ。…あ、でもなぁ…
那岐田・京: でも?
GM: 最近来る若い連中は、残念そうだったり怒ってたりして山登ってすっきりしたって感じじゃないねぇ」
賽川・秋嗣: あ~いい汗かけそうですもんね。
賽川・秋嗣: やっぱ山登るのが目当てじゃないんですかね~
那岐田・京: 目的達成ならず、ってとこかな?
GM: 「なんか宝探しでもしてんのかね。埋蔵金なんか見つかりっこないのにな(がっはっはと大口で笑い」
GM: これ以上の情報は駅員さんは知らなさそうです
賽川・秋嗣: それは魅力的だー次来る時はスコップ持ってこなきゃ…ま、今回はしっかり景色眺めてきますよ(って感じで笑って離れます
那岐田・京: ありがとうございましたー(しっかりと礼をしながら離れます)
賽川・秋嗣: じゃぁ次は…あの連中かな
GM: 「姉ちゃん達は山登りかー、健康的で結構結構。がんばるんだぞー」(と駅員さんは声をかけてくれました
GM: 次の連中は神秘6です。なんかちょっとネクラっぽい高校生か大学生くらいの男達です。
GM: もちろん気魄10で脅して情報を奪うことも可能です(にこ
賽川・秋嗣: (丁寧にお辞儀して小声で)お願いしてこの駅封鎖するとかできればいいんだけど…まぁ、私達ががんばるしかないか…
那岐田・京: 神秘なら3アシストできるよっ
賽川・秋嗣: 素の値が1で2出せるから私がきこうかな
賽川・秋嗣: 愛か悲しみか電波か…なんてライフカードよ!
GM: すごく選択肢のアレなライフカード(笑
那岐田・京: みょんみょん(電波の擬音)
賽川・秋嗣: うごごご…愛でいく!
賽川・秋嗣: ラぁーブ…私は~山を愛する山の男…ユーたちはなににラブして山に登るんです~?そこに山があるカラー?
賽川・秋嗣:
【P】神秘2 (No.29)
(GMと京背後さん、笑い止まらず。私は右わき腹がつりました)
那岐田・京: (秋嗣が壊れた…!)
GM: むしろこれは電波デスネ でも運命の糸は1本ですよw
賽川・秋嗣: あ、素の値は1ね…
那岐田・京: 秋嗣…必死だね…(秋嗣の『犠牲』を無駄にしまいと加勢する)
【P】神秘3 (No.37)
GM: 成功ですねw
賽川・秋嗣: うんフォローありがと京…このことは二人だけの秘密だ…
GM: 若者「ぁん…?(ちょっと微妙な顔しながら)俺らは流れ星の欠片目当てだよ!山なんざ興味ねぇけど、そこにあるなら天体マニアとしてはいくっきゃねーだろっ」と興奮した様子で語ってくれました。
那岐田・京: 流れ星の欠片?(キリっとした表情に戻ってたずねる…が)
賽川・秋嗣: おぉー天体ラァーブ?ここで何かあった?
那岐田・京: ぶふっ!?(秋嗣を見て吹いた)
那岐田・京: おなか…いたい…(背後爆笑中
GM: 「え、何だよ。おまえらも流れ星の欠片目当てなのかよ?」ちょっと怪訝な顔になっています。(GM笑いすぎて痙攣中
那岐田・京: え、あ、そうそうっ。なんか噂じゃ流れ星が落ちたらしいじゃないっ?それで見物にさっ(口元が緩むのを必死にこらえている)
賽川・秋嗣: ノーぅ、私は山を愛する山の男!でも貴方達の藍についても語りあーう、それがマニアってヤツですぜぇ
GM: 「あ、あぁ、落ちたよ。山頂にでっかい穴があいてるって噂なんだ」
GM: 「けどなー、」と、別の兄ちゃんが言葉を継ぎます
那岐田・京: ん、けど?
賽川・秋嗣: ごめ、京…私このマニアキャラ無理(←マニアを勘違いしてる
GM: 「昨日も見に行ったんだけど穴なんかねーんだよ。でも絶対あそこに落ちたんだって」
GM: 「あの兄ちゃん、さっきまでテンション高かったのにどうしたんだ…?(と周りの兄ちゃんがぼそぼそやってます」
那岐田・京: 穴を見つけられたって人はいたの?(秋嗣の肩に無言で手を置きながら)
那岐田・京: えぇと…発作だからお気になさらず
那岐田・京: (>周りの兄ちゃん)
GM: 「ん、いや……んー、噂だぜ?一週間前に見つけたから行ってくるって、いったやつが…いたんだけどな」
賽川・秋嗣: ふ、マニアには人にはいえない苦労があるのサァ…それを語り合わないかーい?(ずずい
GM: 「それっきり音信不通で、結局どうなのかわかんねーんだ。匿名掲示板だから多分ガセじゃねえかって噂」
GM: 「か、語りって… おれらは天体で、山は興味ねーよ…(怖がってます」
GM: 「山の管理人さんが落し物のスコップ拾ったって言ってたなぁ…そういえば」とまた別の兄ちゃんがぼそりと
那岐田・京: !
GM: 「あの管理人、なんも教えてくれねーくせに持ち主の知り合いじゃねーのかとかさー。しらねーよって」「なぁ」と勝手に会話をし始めてます。
賽川・秋嗣: やっぱ持ち主不明か…普通そんなものおいてどっかいかないだろうなぁ
那岐田・京: 秋嗣、ここで得られる情報は少なそうだしさ、管理人さんのところに行ってみない?(小声でぼそぼそ)
賽川・秋嗣: オケェーイ…じゃないOK,京、私ももう限界だ
GM: じゃあ場所移動しましょうー山のふもとの管理人さんのところでいいですか?
那岐田・京: ん、それじゃあ色々教えてくれてありがとうっ!(お兄さんズにお礼を言いながら立ち去ろうとし)
GM: 「おー、流れ星を先に見つけるのは俺らだけどなー」とかなんとかいって見送りお兄さんズ
那岐田・京: あ、それと今日は天気がこれから崩れるらしいから、山に入るのは危ないよっ(お兄さんズが被害者にならないように引止めとかないとね)
賽川・秋嗣: よくやった、よくやったよ私(とぼとぼでも振り返って)…ゆー、君達この私といくかーい?(山から一応遠ざけようと努力してみる
GM: 「んー?崩れるんだ?…ふむ(ちらっと秋嗣を見て)…じゃあ今日はやめとくかー。見かけたら教えてくれよー?」(ちょっと不満気だがあきらめたようだ
那岐田・京: うん、わかったよっ!…秋嗣ある意味ナイス…!
賽川・秋嗣: オケェーイb(最後の力振り絞って精一杯)…っだっはー…
GM: お疲れ様ですw
那岐田・京: ほんとにお疲れ様w
GM: じゃあ山のふもとの管理人さんのところまで移動しますねー
賽川・秋嗣: 山登る前につかれたよ…腹筋と精神が
GM: www
賽川・秋嗣: あいあい、とぼとぼ歩きます~
GM: じゃあしばらく歩いたそこで。神秘チェック。誰か1人成功すればOK。
GM: 手札からで
那岐田・京: (秋嗣にジュースおごって慰めながら移動)
【P】神秘1 (No.32)
GM: 慰める京さんははっと気付きます。付近に迫る、ゴーストの気配を。
GM: 街中バトルパートです
GM: 7枚に手札調整をお願いします
賽川・秋嗣: うぅぅぅありがと…それからこのことはくれぐれも内密にぃぃぃ
那岐田・京: あはは、防衛部のみんなに手土産ができたなぁ……ってこの感じ…っ!
賽川・秋嗣: っとぉ!
GM: この2体です

Lv21 折り畳み男「5/5/5」ini29
Lv22 カナリヤカマキリ「5/5/6」ini32

那岐田・京: 秋嗣…!がんばるよっ!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ)
賽川・秋嗣: きたね!イグニッション!!(ハンドポケットで軽く前傾姿勢、エアシューズ出現
GM: 運命の糸1本ずつ獲得ですー
賽川・秋嗣: さてポジション決定だけど半々でいいかな?
那岐田・京: うん、半々でいこうっ
GM: 秋嗣くんがACEGで京さんがBDFHで
那岐田・京: 了解っ
GM: イニシアチブの宣言お願いしますー いくつだか聞いてなかったw
賽川・秋嗣: ですね~戦闘判定はちなみに3/3/2、INIは38!
GM: 早っ カナリヤカマキリがかなわないなんてw
那岐田・京: 私は3/2/3でIni34だよっ
GM: どっちもかwww
GM: じゃあ先制攻撃どうぞー 判定方法わかるかい?
賽川・秋嗣: 多分大ジョブ!
那岐田・京: ん、相手のステータス以上だせば達成だねっ
賽川・秋嗣: どっちから叩く?
GM: 雑魚ゴーストなのでどちらにも近接が届きます
GM: 折り畳み男はご存じ例のあの恰好で斧を振り上げて襲い掛かる気満々です
賽川・秋嗣: よくみる~
GM: カナリヤカマキリは黄色のカナリヤの羽がカマキリのカマになった妖獣です。沢山集まっていますが、それで1体の計算です。
那岐田・京: ベッドの下の怪人、って都市伝説のモデルだね
那岐田・京: 蚊柱が思い浮かんじゃったら、だめ…?
賽川・秋嗣: へぇ~…見慣れない奴からたたいておこうかな。強さを図る意味でも!
GM: カナリヤ柱ですな
賽川・秋嗣: え!
那岐田・京: それなんかやばそうっ(笑
賽川・秋嗣: ええいモフってやる!カナリヤに気魄攻撃
那岐田・京: モフ!?
GM: モフw
賽川・秋嗣: .前向きにとらえるの!(と『決意』をきめて)いくぞ…っ!
【P】気魄1 (No.2)
【P】気魄2 (No.3)
賽川・秋嗣: (力任せにフロントキック、達成値6でダメが26入ります!)
GM: カナリヤカマキリに打ち込まれた蹴りは何羽かのカナリヤを打ちおとした。しかし、今だ群れは健在だ。
那岐田・京: ん、なかなか硬いね
GM: 京さんのターンでっす どうぞ
那岐田・京: 秋嗣、気アシストお願いしていいかなっ
賽川・秋嗣: OK!こいつら、結構強いのか?(初めての敵に『疑問』感じつつ)でも京ならっ!!
【P】気魄1 (No.13)
那岐田・京: ありがとっ!トバしちゃうよー!!
那岐田・京: 『ここはまかせて!』ブラストヴォイス!
【P】気魄1 (No.6)
那岐田・京:
【E】Lucky! (No.38)
【E】Lucky! (No.14)
賽川・秋嗣: いったか!
GM: おおー すごいw
那岐田・京: (朗々と歌い上げる。伸び続ける高音はとどまることを知らず)
那岐田・京: っというわけで2体共に47ダメージ!
賽川・秋嗣: やりますね、京…いい歌だった…
GM: カナリヤカマキリは衝撃波を伴う歌に打ちのめされ、残り数羽で群れを形成している…。大分ダメージを与えたようだ。
GM: 折り畳み男は未だに大したダメージを負った様子はなく、斧を振り回して攻撃する気満々だ。
賽川・秋嗣: これに耐えてくるか…でも後一撃あればいける!
GM: カナリヤカマキリのターン!
那岐田・京: ん、こいっ!
GM:
【リ】(No.1)
賽川・秋嗣: ばっちこーい
GM:
【リ】(No.18)
GM: 神秘7 近接+幻惑70ダメージ 群がって切り刻もうとカナリヤカマキリが襲いかかってきました。
賽川・秋嗣: うぉぉ強烈な…・えーと、運命の糸3つ使って三枚補充と…
賽川・秋嗣: ふむ、2+2+1で5まで出せる…京神秘2でない?
那岐田・京: ん、出るよっ
賽川・秋嗣: ま、所詮理から外れたものの力…生きるものの力に届くはずが無い!(と『軽蔑』しつつエアシューズで弧を描くように一瞬でターンして、相手は見当違いの方向へ)
【P】神秘1 (No.28)
【P】神秘2 (No.30)
那岐田・京: 秋嗣!右だよっ!(『心眼』でカナリヤの攻撃を見切って伝える)
那岐田・京:
【P】神秘2 (No.31)
GM: 京の助言と、秋嗣の身体能力によって、回避。カナリヤカマキリは悔しそうに折り畳み男の横に戻っていきます。
賽川・秋嗣: ま、こんなもんかなっと!
那岐田・京: ん、次、くるよっ
GM: ちっとでも言いたげなカナリヤカマキリ(笑)折り畳み男の攻撃いきます。
GM:
【リ】(No.14)
GM:
【リ】(No.13)
那岐田・京: カマキリこわいw
GM: 斧でたたき割ろうと迫ってきます 気魄5 で近接50ダメージ
那岐田・京: 気魄カード実は1枚もなかったり!(がーん
那岐田・京: 運命の糸を3点使って3枚引くよっ
那岐田・京: そんな『うらみ』ったらしい攻撃、当たってやるもんかっ!
【P】気魄3 (No.9)
GM: ぶん、と斧は空を切り、攻撃は当たらず。秋嗣くんのターンへ。
那岐田・京: あ、秋嗣!
賽川・秋嗣: ?!
那岐田・京: (手札を見ながら)…カマキリ、やっちゃって
賽川・秋嗣: ん、うんOK…だけど何か策が?
那岐田・京: ニヤリ
賽川・秋嗣: じゃ、確実に息の根止めるために…術式援護1以上頼めます
那岐田・京: お任せあれっ
賽川・秋嗣: さぁ、さっきみたいな一撃…(まっすぐ気魄攻撃と嘘(フェイント)混ぜて)…よりもっと痛い一撃、刻んで逝ってもらいますか!(フェイントから急制動かけてのサマーソルト!)
【P】術式1 (No.15)
那岐田・京: 秋嗣ならきっといけるよっ!(『余裕』の表情で見守る)
那岐田・京:
【P】術式1 (No.24)
賽川・秋嗣: ダメージ36!
GM: うわー 1残った!助かった!wカナリヤカマキリはふらふらと1匹だけで、しかし鎌を振り上げ襲い掛かってくる気はまだああるようだ。
那岐田・京: 1ですと!?
賽川・秋嗣: げふー…決めたつもりだったのにぃ…
那岐田・京: む、むむ(手札を見ながら作戦変更中)
GM: 残念w さぁ京ちゃんのターンですよ どうぞー
那岐田・京: さて、じゃあ気カードのない私だけど…
那岐田・京: カナリアを落としたいのでブラヴォで攻撃します!
賽川・秋嗣: こっちにたくさんあるのにね…(手札真っ赤
那岐田・京:
【E】後の先 (No.25)
【E】詠唱変化 (No.39)
那岐田・京: これでまず達成値+1と、神秘カードを気カード効果に!
那岐田・京: じゃなかった、術式カードだった!
賽川・秋嗣: 援護は大丈夫そうかな…?
那岐田・京: ん、だいじょぶ!
賽川・秋嗣: そうかい…(なんか黄昏てる
那岐田・京: さぁ…、いくよ!(『演劇』の舞台上のように大きく腕を伸ばし、歌い上げる)
【P】術式1 (No.20)
(詠唱変化によって術式→気魄になっています)
那岐田・京: これで達成値が5だよっ
GM: 素晴らしいw
那岐田・京: 全体に7ダメージっ
那岐田・京: (ほんとは単体を近接攻撃でも全然よかったけど…ロマンが!)
賽川・秋嗣: ロマン大事よロマン…
GM: カナリヤカマキリは歌声に乗せられた衝撃波に押しつぶされるように地に落ち、霧散して消えた。折り畳み男は未だ健在。
GM: 手札調整後、折り畳み男の攻撃ですw
GM:
【リ】(No.2)
GM:
【リ】(No.6)
GM: 斧を振り上げ、秋嗣へ向けて振り下ろす!気魄5 近接50ダメージ
賽川・秋嗣: はふ、京ちゃん凄いよー(まだ1のこりショック
GM: 凹んでるw
那岐田・京: そんなに落ち込まないでw
賽川・秋嗣: ってうっぉぉぉおおおおお!!!(急な攻撃に奇声をあげて体育すわりから転がり回避、達成値5
【P】気魄1 (No.7)
【P】気魄1 (No.12)
那岐田・京: 秋嗣…なんかすごい回避…
賽川・秋嗣: あ、あぶねーー…私も黄昏てる場合じゃなかったな…
GM: がつんとコンクリートを叩き、斧は秋嗣に当たらず。ちっと舌打ちしそうな雰囲気で秋嗣をにらみつける折り畳み男。
賽川・秋嗣: なんか敵に悪い避けかたしちゃったなぁ
GM: 次はたぶん怒ってもっと強い攻撃してくるんだw さぁどうぞ。
那岐田・京: 変なよけ方のせいで『激怒』状態にww
賽川・秋嗣: さて…じゃぁっそろそろ真髄見せようかな…
GM: お、真剣になった
那岐田・京: がんばれー
GM: ふぁいとーって言おうと思ったけど折り畳み男側だからなぁw
賽川・秋嗣: 術式で折りたたみ男に攻撃!座った姿勢から一気に跳躍して距離を詰める!これで達成値3+2で5!
賽川・秋嗣: 当たるよね?
GM: もちろん
GM: ダメージ計算どうぞ!
GM: あ、まだロールしてなかったかw
賽川・秋嗣: これが私の切り札ですっ!(右足から左足、流れるようなエアシューズの2連撃寸分たがわず同じ急所をえぐる)
【E】クリティカルアタック (No.1)
那岐田・京: ぉー、かっこいー
賽川・秋嗣: ごめん達成値カードこれね
【P】術式2 (No.21)
GM:せっかくキメてたのにwwww
賽川・秋嗣: とにかく決めたの!ダメージ148!!
GM: それ1撃でしぬわwwwwwwww
那岐田・京: つよっ
賽川・秋嗣: ふ、まぁ私の真髄の片鱗のかすかなエッジの部分はこんなもんです(眼鏡くいっ
GM: 繰り出された蹴りが、コンクリートにめり込んだ斧を抜こうとする折り畳み男に叩き込まれ、その衝撃によって砕け散る様に霧散していった。
那岐田・京: ん、やったね!(ガッツポーズ)
賽川・秋嗣: ま、貴方達はこの普通の世界に赦されない存在だ…
GM: 2人の目の前に現われたゴーストは倒され、あたりに静けさが戻りました。(運命の糸1本ずつどうぞ / あ、このセッション中キメ台詞は変更できませんのでw)
賽川・秋嗣: っと、何とかなりましたね…管理人さんのところに急がないと

2へ続く
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