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さらに続きです。全部で3篇になっております。


~チャプター4:オヤシロのオキツネ様~

GM: じゃあここで一気に社まで到達判定してもよろしいですかね?というかします。
那岐田・京: どうぞー
高瀬・洋恵: ふ、何か万遍なくて嬉しいやら哀しいやら。
高瀬・洋恵: どうぞ。
賽川・秋嗣: いいですよ~
GM: 気合で登る気魄6、石段を正確に辿って術式6、勘で近道神秘6
GM: 今イグニッション、もうしちゃってるんで戦闘判定値でどうぞ
GM: その代りアシスト不可で
那岐田・京: むむ…運命の糸、二点使います
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: 手札の関係から神秘で登ろう…今度は涼しい顔して登ってやる!
高瀬・洋恵: あたしも使うわ……とりあえず2点。
GM: どうぞー
GM: 涼しい顔w
高瀬・洋恵: ぐおおおおおおおおおおお
GM: 手札事故ですかね…
高瀬・洋恵: 1だらけぇぇぇぇ
GM: うわぁー…
那岐田・京: あ、こっちみたいだよー(地図を見てみんなに『指示』しながら移動)
【P】術式2 (No.17)
【P】術式3 (No.19)
賽川・秋嗣: うぉぉぉはぐれた、迷った…どうしよorz(と絶望しつつ)とりあえずこっちの方でいいかな…(とたまたま近道へ
【P】神秘2 (No.36)
【P】神秘3 (No.34)
GM: あれ、みんな一般判定値で出してる? まぁいいけど…
GM: あ、手札回すためかな?
那岐田・京: いや、たまたまちょうどいいパワー1のカードがなかっただけ(笑
賽川・秋嗣: あ、たまたま手札が高かっただけw
高瀬・洋恵: 電波が!あたしを導く「電波」が今そこに!こっちが近道よ!!
【P】神秘3 (No.38)
【P】神秘1 (No.35)
那岐田・京: 洋恵も壊れた…
GM: そっかそっかw というわけで全員判定成功ー
GM: 電波は危険デスネ…
賽川・秋嗣: なんか受信してるーーw
賽川・秋嗣: ってか京の指示誰も聞いてないww
那岐田・京: orz
高瀬・洋恵: 妬みや悲しみで山が登れるかああって京ごめんー!?
賽川・秋嗣: 物凄くだめな先輩ですよね私ら…
那岐田・京: (先導して歩いていたつもりが)あれ…だれもいない…(後ろを振り向くと…)
GM: 地図を見つつ一人正規ルートを辿る京、取り残されて絶望しつつも近道を発見する秋嗣、ビビビと受信して最短距離を進む洋恵…各々の方法で全員は社へたどりついた。
那岐田・京: 受信w
GM: すごくカオス…
高瀬・洋恵: なんで一緒に行動しないのか傍から見たらすごく奇怪だと思うw
賽川・秋嗣: おー京~(上から手振り
那岐田・京: 前回とは逆の立場…なんか悔しい!(石段のぼりつつ)
GM: 社は入口が壊され、柱が折れ、屋根に穴が開いたぼろぼろの状態だが、3人ぐらいなら中に入れそうだ。
那岐田・京: ほんとに壊れてる…ひどい…
GM: 爆竹でも爆発させたのだろうか…すこし焦げたような痕まで見つかった。
賽川・秋嗣: 同じ苦しみを…と、ここか。(一応ライト準備)
高瀬・洋恵: ようこれだけ壊せたもんね。ストレスのはけ口もない現代っ子だったのかしら(中を覗き込み
GM: 中は何の変哲もない板張り… ただところどころ穴があいている。中まで壊したのだろうか。
賽川・秋嗣: …くだらないことをしますね。これはあのおばあさんが愚痴りたくなるのもわかる…
GM: 奥には小さな祭壇のようなものがある。お供えを置く場所もここだろうか。小さなお皿が置いてある。
賽川・秋嗣: ま、折角だし先に私の用を済ませときましょか…(油揚げ取り出し
GM: 中に入ると床がみしみしと音を立てる… 中に入ったのは秋嗣先輩だけですか?
高瀬・洋恵: いや、あたしも入るよ。
那岐田・京: ん、私も一緒に入るね
GM: じゃあ、全員、
那岐田・京: 床抜けるー!?
GM: 突然足もとの床がばきっと音をたてて抜ける!大当たり!
那岐田・京: きゃー!
GM: 下は大穴になっている…!気魄チェックで着地できます。
賽川・秋嗣: わぁぁぁ誰ですか重いのはァァァ!!!
高瀬・洋恵: ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM: 女の子2人に向かって重いとかいっちゃだめだよ先輩☆
高瀬・洋恵: 失礼ねー!!男が重いに決まってるでしょうーーーーー!!
那岐田・京: 重いとか言ったら秋嗣後で酷いからねーーーーー!!(落ちながら)
GM: はい気魄チェックー 全員ですよー
賽川・秋嗣: 私細身ですもん…あ、エアライドがあるんだけど?
GM: あ、じゃあ秋嗣先輩はそれで回避可能です チェックなしで
高瀬・洋恵: 戦闘判定値でOK?
那岐田・京: わっきゃーーーーーーーーーー!?(『奇声』を上げながらおちてゆく)
【P】気魄1 (No.7)
GM: チェックなので判定値なしでっす 一枚出ればOK
賽川・秋嗣: っふぅ、びっくりさせてくれるなぁ…折角お土産持ってきたのに(ふわっと軽く着地)
GM: 優雅だなぁw
高瀬・洋恵: というか良く見たらLuckyカードいっぱい持ってたー!でも減っていくー!! ま、「負けてたまるか」己の体重ーーーー!!
【P】気魄1 (No.12)
賽川・秋嗣: 余裕のエアライド~♪
GM: 全員無事に着地することができました。
高瀬・洋恵: と言うわけで秋嗣の上に落下。
GM: ちょw
那岐田・京: 同じくつぶされた秋嗣の上に落下。
GM: わぁw
賽川・秋嗣: ちょ…嘘ぉぉぉぉぉーーーー!
GM: (ぐしゃ/SE=サウンド・エフェクト
高瀬・洋恵: ふう、なんかやわらかいモノがあって助かったわね(優雅に立ち上がり
那岐田・京: ほんとだねっ。あれ、秋嗣どこー?(左右を見回す)
賽川・秋嗣: げふ…がふっ!…重い…やっぱあんたらの体重が…
高瀬・洋恵: 乙女に向かって重いとかまだ言うか!……あら、何故下から声が?
那岐田・京: え、なに?きーこーえーなーいー(棒読み/移動しない)
GM: 秋嗣先輩はどえ(ry)の運命から逃れられないのだろうか…w
賽川・秋嗣: あんたらの着地を支えてたんですよ…
賽川・秋嗣: あ、あたかも羽毛のような軽さでも貧弱な私には耐えられないから早くどい…て…
那岐田・京: もー、秋嗣ったら、遊んでる場合じゃないでしょー(起き上がるのに手を貸しつつ)
GM: さぁ秋嗣先輩起きてくださいーw 話進めちゃいますよーw
那岐田・京: GMからもいじめられてるw
賽川・秋嗣: 遊んでなーい!あぁ、着地の瞬間の私って何だったんだろ
高瀬・洋恵: 一瞬の栄光。
GM: まさしく。
GM: さて。
那岐田・京: もののあはれなり
賽川・秋嗣: 持ち上げといて突き落とすなぁぁぁーーー
GM: はっはっは
那岐田・京: はっはっは
高瀬・洋恵: はっはっはっはっは。 さて、遊んでないで状況を把握しなきゃ。……結構深い?
賽川・秋嗣: さて、とりあえず油揚げはお預けだ狐さんめ!(ぷんぷん
GM: と、まぁ無事に着地した先には、洞窟。祠のような場所です。
那岐田・京: ほんとに地下洞窟あったんだ…
賽川・秋嗣: ここって、璃音が見たところ…?
高瀬・洋恵: どこに繋がってるのかしらね……とりあえず、明かりがあったほうがいいかしら?それとも迂闊につけないほうがいい?
賽川・秋嗣: 一応ライトは持ってるけど、無しでも周りは見えるかな?
GM: 明かりなんていりませんよ… ボッと音をたてて、奥の祭壇のろうそくが点火され…そして、能力者たちは感じます。ざわざわと背筋をざわつかせる、ゴーストの気配を!
那岐田・京: ん…お出ましみたいだね
高瀬・洋恵: お、労せずして本命登場かしら、ね。
賽川・秋嗣: これは御丁寧に明かりまで…
GM: 祭壇に置かれたしめ縄のまかれた小さな石がガタガタと音をたて……能力者たちの目の前に、3本の尾をもつ金色の狐が現われる!
GM: では、VSボスのバトルパートです。ゴーストウォールは鬼火魂が2体の1列。いちばん奥に狐がいます。
那岐田・京: イグニッションはしたままだっけ?
GM: したままですよー
那岐田・京: 了解っ
GM: 手札7枚にしてくださいねー
GM: あとトイレなどすますなら今のうち
高瀬・洋恵: いつでもどーんと。
賽川・秋嗣: 術来たーっ!大丈夫です!
那岐田・京: わぁいツンデレモーラット娘だーorz(また神秘だったと言いたいらしい)
那岐田・京: いつでもどうぞー
賽川・秋嗣: じゃぁ私からかな?ポジションはどうしよう?
那岐田・京: さっきと一緒でいいかな?
GM: ポジションはさっきのままでいいんじゃないですかね?
高瀬・洋恵: じゃ、そのままで。
GM: ちなみに祠の狐は大ボス設定で補正2枚効いてますので
賽川・秋嗣: んではそれで行こう。まずは自己強化かな
賽川・秋嗣: げ…
高瀬・洋恵: どした?
那岐田・京: 事故?
賽川・秋嗣: いや、大ボス補正が辛そうってこと
GM: 本日は本気で参らせていただきますよw 正規人数ですのでw
那岐田・京: ばっちこーい!
GM: では秋嗣先輩は神秘判定かな?どうぞー
高瀬・洋恵: 望むところね。
賽川・秋嗣: まずは糸2つ、この結果次第で行動変えようかな
GM: どうぞー
GM: 山札が無くなるなぁ。忘れないようにしないと。
賽川・秋嗣: やっぱ神秘一枚は取っておこう…術式で鬼火玉に!
GM: では判定値は5です
賽川・秋嗣: こんな程度の相手、オードブルには丁度いい!(めずらしく『余裕』を口にしてきゅっと加速し蹴撃!
【P】術式1 (No.24)
【P】術式1 (No.20)
GM: 判定成功!ダメージどうぞ!
賽川・秋嗣: 達成値は5、ダメージは36で!!
GM: 通りました!// 余裕のうちに蹴りだされた衝撃は鬼火魂を貫く!ぼろりと塊が崩れ落ち、風化するが、本体は未だ怨念の言葉を振りまいている…
賽川・秋嗣: この程度で倒れるとは思っちゃいない…京、あれを!
GM: 京さんのターン!
那岐田・京: んと
那岐田・京: 神秘いくつアシストもらえるかなっ?(2人を見つつ
高瀬・洋恵: 1枚しかなく、1が限界でござる……
賽川・秋嗣: 私は辛そう…2あるけどエフェクトが強いんでとっておきたい…
那岐田・京: ふむむ…(考え中)
賽川・秋嗣: あれとかいってできなそうならごめんね~
那岐田・京: や、仕方ないよっ
高瀬・洋恵: 1だと足りない?
那岐田・京: んー、でもヒュプノいってみよう!判定値ください!
GM: 鬼火が4、狐が7です。
那岐田・京: カードパワーも含めて?
GM: 回避判定はカード引かないのですー ガードだけ
那岐田・京: あ、なるほどー
那岐田・京: ん、じゃあいけるっ
那岐田・京: 神秘1アシストおねがい!
GM: 幸運度で回避してくれるわぁー!(くわわ)というわけで判定どうぞ
賽川・秋嗣: あれって言った甲斐があった…私は見てるだけだけど頑張れ!
高瀬・洋恵: ほいさ。……これAWどうすんだ(笑
賽川・秋嗣: GMは頑張らないで~w
GM: 幸運度回避してくれるー!(気合
那岐田・京: このままじゃ『まずい!』絶対に決めるよ!(朗々と伸びやかに歌い上げる旋律はヒュプノヴォイス!)
【P】神秘2 (No.31)
【P】神秘1 (No.28)
高瀬・洋恵: 人をつよくする力……荒ぶる魂をも鎮める力……それは、それは、人が持つ「愛」ぃぃ!!
【P】神秘1 (No.39)
GM: 鬼火魂2匹 ぐぁぁぁ なんてもったい ない! 傷を負った方が起きてます…
【リ】(No.1)
【リ】(No.20)
GM: で、狐 よっしゃ起きてるー!!!!
【リ】(No.4)
【リ】(No.7)
【リ】(No.5)
那岐田・京: 狐はラッキーで回避かぁ…
賽川・秋嗣: ぐぅ、三枚ひきめ…
GM: 2匹も起きてるのにすごく損した気分なのは何故だ(黄昏
賽川・秋嗣: GMが贅沢を…
GM: 鬼火魂の一人が魂の安息か、眠りに落ちる…しかし残りの鬼火魂と、狐は目覚めたままだ!
那岐田・京: カード調整しまっす
GM: 京さんは手札調整してターン終了してくださいー
賽川・秋嗣: 狐が動く!こい!
GM: では狐のターン!1番の攻撃方法で、Aに攻撃!
GM:
【リ】(No.10)
【リ】(No.18)
賽川・秋嗣: 来いって言ったら来るのか…
那岐田・京: ほんとにきたね
GM: 判定値は… 術式7+2で9! 近接+毒50ダメージ!
GM:
【リ】(No.15)
【リ】(No.9)
那岐田・京: アシスト3可能だよっ
GM: 素早い動きで接近し、秋嗣に鋭い牙をつき立てようと口を開く!
高瀬・洋恵: 1ならおっけー。
賽川・秋嗣: ふむ、正直ガードもあるし大丈夫だけどここは手札を調整するべく糸3で!
GM: どうぞー
GM: 手札がついに2ケタか…
賽川・秋嗣: えーと、ここは当たっておく!ガードのカード落としたいしダメージそんなでもないし。アシは糸ほしい人だけで~
那岐田・京: んー…糸はちょっと欲しいけど、3は攻撃アシストに強そうだからとっとく!
GM: では回避失敗で、ガードどうぞー
高瀬・洋恵: じゃ、術式を少し回したいのもあるし出しておこうか。
賽川・秋嗣: じゃぁ、これで…かわせない?!
【P】術式1 (No.24)
賽川・秋嗣: アシどうぞ~
高瀬・洋恵: 「不意打ち」なんて物の数でもないでしょ……って、あら?!
【P】術式1 (No.26)
GM: 回避失敗!
賽川・秋嗣: ぐっ…なかなかの一撃だけど(倒れることも、よろめくこともなく)部員の前では弱い姿は晒せない…防衛部副部長の『意地』って意地があるんですよ!
【E】ガード (No.6)
GM: ガード発生!14ダメージでBSはなし!
GM: 迫る牙…しかし、それは秋嗣をほんの少しかすめただけでダメージは通り切らない…!
賽川・秋嗣: ちっとも痛くなーい
GM: ちっ
那岐田・京: 挑発w
GM: では洋恵姉さんのターンですよっと
高瀬・洋恵: おふ、鬼火よりは早いんだった。それでは、お約束の旋剣といっておきましょうか。
賽川・秋嗣: 気魄アシなら豊富~
賽川・秋嗣: あ、そか先にそっちか
GM: では術式カードどうぞー
那岐田・京: 気魄アシは私が頼むことになるとおもうw
賽川・秋嗣: ん、いいカードとっておきますよ
高瀬・洋恵: (ゆっくりと愛剣を頭上に翳し)「嘘」も穢れもないあたしの剣、楽しみに待ってるといいわ……!
【P】術式1 (No.15)
GM: ではHP回復+気魄攻撃力UPしますー。手札を調整してターン終了してください。
GM: では鬼火魂のターン!
賽川・秋嗣: こい!
GM: まず起きてる方から。攻撃方法は1、ポジションはA!
【リ】(No.16)
【リ】(No.2)
賽川・秋嗣: どうやらマジでくるようですね
那岐田・京: 秋嗣ねらわれまくりw
GM: 達成値は術式5。悲しげな声を発しながら近寄ってくる…!近接+脱力40ダメージ
賽川・秋嗣: ここも糸3!手札を調整するのにいいからむしろ来てくれたほうがいいかも
GM: 脱力は気魄判定ができなくなりますね。アシストも不可。
GM: どうぞー
高瀬・洋恵: 秋嗣の手札がどえらいことに……
那岐田・京: 11枚…!
GM: めっちゃ多いねぇ…すごいね
賽川・秋嗣: だから言ってるでしょう?オードブルの攻撃の『先読み』など造作も無い…
【P】術式3 (No.19)
GM: 回避成功!怨念の声は秋嗣に届かず、ただ悲しげに鬼火魂が唸る…
賽川・秋嗣: 達成値6かな。気魄1という使いようも無いのが一杯…
GM: おお… 手札は多くても相変わらず事故か…
GM: では2匹目。まず幸運度チェックします。
【リ】(No.13)
GM: 起きないorz
那岐田・京: Σd
GM: では秋嗣先輩どうぞー
賽川・秋嗣: よしよしっとでは…京、次ブラヴォ?
那岐田・京: うん、そのつもりっ
那岐田・京: だから起こすとか関係なしに殴っても問題ないよっ
賽川・秋嗣: となると私は攻撃するなら傷はいってないほうがいいか…糸使ってそれ次第かな
GM: じゃあ糸で引いてくださいー
賽川・秋嗣: ボスまでに自己強化したい…糸2で!
GM: どうぞ!
那岐田・京: 手札数がハンパないことに…
那岐田・京: 今回捨てまくりになりそうだね
GM: 山札と捨て札がえらく少なくなってしまってる…
高瀬・洋恵: そろそろ基本数の2倍に近づいてる(笑
GM: 12枚w
賽川・秋嗣: 神秘来たー!
GM: おおー
那岐田・京: ぉー
高瀬・洋恵: おめでとう!
GM: さぁ、では行動宣言どうぞ!
賽川・秋嗣: 『悲しい』かな今の私じゃパワー不足…こいつを使わせてもらいますか(どこからとも無く瓶を取り出しあおる)
【P】神秘2 (No.29)
那岐田・京: あおるって言い方お酒みたいw
GM: ではレベル分回復+気術神攻UPかな?
高瀬・洋恵: 「電波」か「感じる」のほうでやってほしかったなー(笑
賽川・秋嗣: ギンギンパワーZ !48回復で狐のダメージチャラ、気術神UPで攻防ともに強化!
GM: おおー では手札調整してターンエンドお願いしますよー
賽川・秋嗣: 戦闘中くらいまともにやらせて~
那岐田・京: (ラァーブでも良かったなぁ…(笑
GM: 絶好調ですね!
GM: じゃあいらない手札捨ててくださいねー これで捨て札が増えるw
GM: では京さんのターン!
那岐田・京: ん、それじゃあ予定通りブラヴォ行きますっ。判定値くださいっ
那岐田・京: あ、5か
GM: 鬼火が5、狐が5ですっ ガード発生値先に出しといた方がいい?
賽川・秋嗣: あ、狐ガードしない?
那岐田・京: 先に出てると嬉しいかも
GM: じゃあ出します…山札無くなった。 お。+5で判定値10です!
【リ】(No.14)
【リ】(No.1)
那岐田・京: ん、秋嗣、いくらアシストいける?
賽川・秋嗣: MAX3、しかと残してますよ
GM: ぐぐぐ、またガードでクリティカル使ってしまった…(ぬぉぉ
那岐田・京: ばっちり!じゃあいくよっ
GM: どうぞー!
那岐田・京: 『後悔』させてあげる…!(攻撃的なほどにエッジの聴いた歌声。実際にその響きには力が込められる――ブラストヴォイス!)
【P】気魄3 (No.11)
【P】気魄1 (No.2)
賽川・秋嗣: 少なくともこいつで雑魚くらいはっ!頼むっ(拳を握りしめ『願う』
【P】気魄3 (No.9)
GM: 全部に成功判定!
那岐田・京:
【E】Lucky! (No.27)
【E】Lucky! (No.37)
【E】猛攻 (No.16)
那岐田・京: いくよー!!!
GM: うぎゃー! ダメージどうぞ!
那岐田・京: ダメージ7+20+20+20=67!
那岐田・京: アビ2回消費!
賽川・秋嗣: 合計-3かな<アビ
高瀬・洋恵: すご!
那岐田・京: あっと、そだった!3回だねっ
GM: すでに攻撃を受けていた鬼火魂はぼろぼろとその形を失いゆく…、もう一体も力強いその歌声に打ちのめされるように崩れ、しかし悲しい声を上げながらそこに残った。
那岐田・京: よしっ。効いてるっ
賽川・秋嗣: もう一体は洋恵がどうにかしてくれそうかな…
GM: 狐もその歌声に蹈鞴を踏み、耳をペタリと伏せる。しかし、すぐに顔を能力者たちに向け、ぎらぎらとその真紅の瞳を向けてくる…!
GM: 鬼火魂が1つ落とされました…もう一体もぼろぼろ。でも狐は結構元気!
那岐田・京: むむ、さすがに大ボス!
GM: あと鬼火魂起きたよ
高瀬・洋恵: そうこなくっちゃね。
賽川・秋嗣: そっちの鬼火はすぐに眠ってもらえるかな
GM: とりあえず狐のターンいくよ!
賽川・秋嗣: さぁ狐か…来い!
GM: 攻撃は1、JA!狙うはポジションD!
【リ】(No.20)
【リ】(No.13)
那岐田・京: きゃー
賽川・秋嗣: 三度目の正直だった…ってJA!?
GM: 補正がついて、術式7+4で11!近接+毒で80ダメージ!
【リ】(No.7)
【リ】(No.9)
GM: きたきたきたぁあああ
那岐田・京: んー、1でもアシストあればよけられる
那岐田・京: きらりん
GM: うぐぅ…(ぎりぎり
高瀬・洋恵: そっちがすげぇ(笑 術式1なら出せるわよ。
那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ
賽川・秋嗣: じゃ、私は攻撃当てるために取っておいてもいいかな?
那岐田・京: うん、そっちのがきっと後々助かるっ
GM: うー、じゃあ回避判定どうぞー(やさぐれ
那岐田・京: あ、一応手札増強に糸3点使いますっ
GM: どうぞー
那岐田・京: おねがいしますorz
GM: うぉ、山札無くなるの速いな!失礼!(シャッフル
那岐田・京: わー、パワー1のオンパレードー
賽川・秋嗣: 私がかなり手札選っちゃったせいかも…
那岐田・京: 当たってあげるわけには行かないねっ!(『見栄』を張って精一杯の回避!)
【P】術式3 (No.22)
【P】術式1 (No.20)
高瀬・洋恵: こんな攻撃、あんたなら「全部お見通し」でしょ?
【P】術式1 (No.25)
那岐田・京: ここで!
【E】運命の救い (No.33)
GM: うわー それか!何本かな?
那岐田・京: 運命の糸を4点消費!
那岐田・京: 2+3+1+1+4で11!
賽川・秋嗣: 強力だよなぁそれ
GM: 狐の素早い噛みつき攻撃は、京に掠ることなく回避される…!
GM: 回避成功!
GM: 運命の救い怖いね…
那岐田・京: はっはっは
GM: く…!
GM: 笑い方とられた…!
賽川・秋嗣: さぁ、洋恵のターン!
GM: ですようー
那岐田・京: ニヤリ
GM: ぐ…!(ぎりぎり
高瀬・洋恵: とりあえず鬼火に止めを刺して差し上げましょうか。達成値は……5あれば平気かしら?
GM: 5ですね 気魄も術式も
高瀬・洋恵: じゃ、アシストがなくてもいけるから、糸が欲しい人だけよろしく。
那岐田・京: んー、ここは温存かな
賽川・秋嗣: 今回はプールかな
GM: じゃあメイン判定者のみで。どうぞ!
高瀬・洋恵: じゃ……所詮、有象無象の怨霊なんてその程度ね(「挑発」ともとれるような、居丈高な笑顔と共に剣を振るい
【P】気魄2 (No.4)
GM: 攻撃成功!ダメージ宣言どうぞー!
高瀬・洋恵: 40ポイントぎらりんりん。
GM: 気迫のこもった長剣の一撃は、怨念の欠片ひとつ残すことなく消し飛ばす!
GM: 消滅しましたー
賽川・秋嗣: 旋剣分忘れてますぜ~
那岐田・京: 残すはボスだけっ
GM: どっちにしろ耐えきれないけどねw
高瀬・洋恵: あ、忘れてた(笑 倒せたからいいよね!
GM: じゃあ鬼火魂がいなくなったので手札を調整したら秋嗣先輩のターン!
賽川・秋嗣: さぁ私か…まずは一番槍!
賽川・秋嗣: 一応糸2使っておこうかな
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: では、恐怖のクレセントファング!気魄で避けてもらいましょうか!
GM: 攻撃成功値は気魄5+2で7です!
【リ】(No.15)
【リ】(No.8)
GM: あ、でも攻撃判定属性は術式ね
賽川・秋嗣: とりあえず一人で大丈夫だけど、アシ要ります?
賽川・秋嗣: じゃない、糸要ります?
那岐田・京: ん。今回は回避用の1枚に温存でっ
GM: クレセントってフラットじゃないと超怖いよねぇ…弱点狙われて(むう
高瀬・洋恵: えっと、秋嗣の判定は術式?
賽川・秋嗣: そうなります。それがこれのいいところ
GM: 攻撃は術式でもこっちは気魄で避けなきゃいけないorz
那岐田・京: PBW以上に強いね、回避困難
GM: 怖いねぇ
高瀬・洋恵: あ、回避がなくなる……やっぱ見守るわね。
GM: じゃあメイン判定者のみでどうぞー!
賽川・秋嗣: さぁ、この『綿密』に組み立てられた連続攻撃、避けられますか?!(高速で接近し、無数のフェイントとジャブを交えて必殺の一撃!
【P】術式2 (No.18)
【P】術式3 (No.23)
賽川・秋嗣: 更にこいつでガード対策!
【E】集中 (No.10)
GM: うく、攻撃成功!ダメージどうぞー
賽川・秋嗣: こいつも持ってけ!
【E】《術式》ジャストアタック (No.30)
那岐田・京: おおっ
GM: ぎゃー!
高瀬・洋恵: おお、やるねー♪
GM: だ、ダメージどうぞ…
賽川・秋嗣: 78+20で98ダメ!どうですかっ
GM: 狐は動きに翻弄され、まったくガード出来ないままにその蹴りを受ける!どしゃりと一度地に伏せるも、再び立ち上がって蹴りの主をにらみつける…!
那岐田・京: まだ動けるのね…!
GM: 半分切ったーorz 100ダメージ近くは無理だよ神秘型!
賽川・秋嗣: なかなかにタフだ…
高瀬・洋恵: さすがボフはタフですこと。
賽川・秋嗣: 今のをワンモアセッ!かな
GM: それでもまだ動けるもんー!というわけで手札調整後京さんのターン
那岐田・京: まずは糸3点で手札増強!
GM: どうぞ!
那岐田・京: 1しかでない…orz
GM: うわぁ…
高瀬・洋恵: うわーん
那岐田・京: エフェクト使用!
賽川・秋嗣: してます~あ、一回の判定にアシストは一回までですよね?
那岐田・京:
【E】奮起 (No.35)
GM: 1回までですよー<アシスト
那岐田・京: 更に1枚引きます!
GM: どうぞ!
賽川・秋嗣: 了解です
那岐田・京: ぬふ
GM: ぬふ?
那岐田・京: よしっ、気アシストいただきたくっ。
GM: ま まさか…!(ざわ…ざわ…
賽川・秋嗣: 洋恵、どんな感じ?
高瀬・洋恵: このターンで決めるなら1でも2でも。
那岐田・京: 先に判定値もらっちゃっていいかな?
賽川・秋嗣: 京、エフェクトいいの来た?
那岐田・京: うん
GM: はいはい 気魄?
那岐田・京: 気でっ
GM: 気魄ー わぁ…気魄7で攻撃成功ですよ
賽川・秋嗣: 私J京に使おうと思ったけど不要かな?
GM:
【リ】(No.10)
【リ】(No.16)
那岐田・京: や、Jあると嬉しい!
賽川・秋嗣: おっけーぃ
賽川・秋嗣: んではやっちゃってください!
GM: ではどうぞー
那岐田・京: 判定値7でいいよね?
GM: OK
那岐田・京: 判定値と同値だったらガードだっけ?
GM: いや攻撃判定優先で当たります
那岐田・京: 了解
那岐田・京: ここで決めるよ!!
那岐田・京: あなたには恨みはないけど…ごめんね、妖獣を生かしておくつもりはないの。一匹たりとも!(普段の京に似つかわしくない『憎悪』の感情をむき出しにして迫る。そして奮われる武術短棍)
那岐田・京: 気魄通常攻撃!
【P】気魄2 (No.5)
【P】気魄1 (No.13)
賽川・秋嗣: 動きが鈍ってます!さっき私がつけた傷を狙って!!(と『指示』
【E】《気魄》ジャストアタック (No.17)
那岐田・京: アシスト1点おねがいっ
賽川・秋嗣: あ、まだ命中してなかったか
高瀬・洋恵: さあ、ここが「意地」の見せどころよ!
【P】気魄1 (No.6)
GM: まぁアシスト出るなら… 攻撃命中!JA通りました!判定どうぞ!
那岐田・京: あぁぁぁぁあああああああっ!(外聞も無く叫び声を上げ、更に力を振り絞る)
【E】Lucky! (No.12)
【E】Lucky! (No.27)
【E】Lucky! (No.37)
GM: ぎゃーーー!!!
高瀬・洋恵: すげー!!
賽川・秋嗣: いっけぇぇぇーーーー!
GM: ダメージいくつですかー!(涙目
賽川・秋嗣: 武器の性能生きるな~
那岐田・京: 堕ちろ!24+20+20+20+34!ダメージは118!
GM: ふ ふふ ふふはははは まだまだぁ! 生き残ったぁああ!
那岐田・京: ぎゃー!!
賽川・秋嗣: ぐっ…あれでまだ倒れないなんてっ!
那岐田・京: 手札…もう…スカスカ……
高瀬・洋恵: GMがちょっと壊れかけてるーー!!
那岐田・京: ターンエンド!!
GM: ラッシュともいえる連続攻撃を受け、血まみれになりながら崩れ堕ちる狐…しかし最後の力を振り絞って立ち上がってくる!
GM: というわけで狐のターン!
高瀬・洋恵: こいやー!!
賽川・秋嗣: くそ、結構手札使っちゃったなぁ
GM: きたぁあああああ 20m全周+魔炎の120ダメージ!
【リ】(No.6)
那岐田・京: ぶっ!?
賽川・秋嗣: なんじゃそりゃあああああぁぁぁぁぁ
GM: 判定値は…神秘7+3で10!
【リ】(No.2)
【リ】(No.18)
高瀬・洋恵: でけえなぁ……
GM: ただでやられるボスじゃないよ…(黒笑
賽川・秋嗣: 糸3…糸3…
GM: 引いて引いてー
那岐田・京: 同じく糸3…
GM: じゃあ山札シャッフルするねー
那岐田・京: 先生、1しかでないです…
高瀬・洋恵: 無理っぽいけど……あたしも使ってみよう。糸3ね。
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: ガード来たけど…うぐぅ痛い痛い…
GM: じゃあそれぞれ回避判定どうぞー
高瀬・洋恵: うひひひひ
那岐田・京: 無理無理ww
賽川・秋嗣: なんつー無茶苦茶攻撃…これ連発されてたら死んでたな…
GM: カード出して運命の糸も取らない?
那岐田・京: や、糸はもらう!
GM: じゃあ回避失敗ロールどうぞーw
GM: ははははは ただでは死なんよ!(壊
高瀬・洋恵: そんな都合よくガードが出るわけないね。糸もらいつつくらっておくわ。
那岐田・京: こんなとこで当たるわけにふぎゃあ!(まさかのドジコケ2回目)
【P】神秘1 (No.40)
高瀬・洋恵: 「うふふ……面白くなってきたじゃない」炎の神を謳うならこれくらいでないとね!
【P】神秘3 (No.34)
那岐田・京: ちなみにラッキーがまた3枚来たんだけど何事…
那岐田・京: 追撃姫と呼びなさい!おほほほほ!
賽川・秋嗣: (まわり見回し)…く、もう一面炎の壁…『手遅れ』か。だが、抗うことだけはさせてもらう!
【E】ガード (No.31)
GM: ラッキー引きすぎだと思うw
GM: 狐は甲高い鳴き声を上げる…!それに呼び寄せられるように鬼火が集まり、能力者たちを襲う!!!
高瀬・洋恵: ラッキーなんだかそうでないんだか……
GM: 魔炎をくらえー!
GM: 秋嗣先輩だけは神秘攻撃力分マイナスで魔炎なしですね
那岐田・京: あえてチェックしない形で行くよ!
賽川・秋嗣: 私は34ダメ軽減…凄まじいなコレ…
GM: おお、幸運度回避しないでいくのか…
GM: 洋恵姉さんは?
那岐田・京: HP-120&魔炎
高瀬・洋恵: えーと……Luckyで回避できるのかな?
賽川・秋嗣: 魔炎は回避可能、かな
GM: 魔炎は回避OKだよー
高瀬・洋恵: じゃ、出しておく……これでいいのかな?
【E】Lucky! (No.37)
GM: 魔炎は回避されました!でも120はくらえー!
賽川・秋嗣: くそ、窮鼠猫をかむ…まして相手は狐かっ…
那岐田・京: いたひ…おやびん!やっちゃって!
GM: では洋恵姉さんのターン!
高瀬・洋恵: 痛い、痛い……これは炎の神の名に懸けてお返しする必要があるわね。
賽川・秋嗣: うなれヒノカグヅチっ!
高瀬・洋恵: こいつ紅蓮撃効くかなぁ……
GM: ぼぼぼっ、と呼び出された鬼火が狐のまわりに集まっています…まるで威嚇するように。守る様に。
GM: 紅蓮撃ならば気魄ですね。判定値だします?
高瀬・洋恵: できればお願い。
GM: ならばっ 5+5で10!
【リ】(No.12)
【リ】(No.19)
賽川・秋嗣: アシストは3できるんで、積極的にさせてもらいますね~
那岐田・京: こっちも最大3!
GM: アシストは2人OKですよ…
高瀬・洋恵: 同値でもOK?ならアシスト3でもいける……前に糸引いて良いですかー
GM: おっけーでーす
賽川・秋嗣: トドメっぽいんでしっかり関わって生きたいのであったw
那岐田・京: 同じくw
高瀬・洋恵: では3ぼーん。
高瀬・洋恵: 微妙すぎるw
GM: もうアシスト2人入れてがっつりいっちゃえばいいよ!
那岐田・京: きっと当たれば勝てるよ!
高瀬・洋恵: それでは……「負けぬ!引かぬ!省みぬ!!」本当の炎を見せてあげるわ、「覚悟」はOK?!紅蓮撃!
【P】気魄2 (No.3)
【P】気魄2 (No.5)
那岐田・京: エフェクトを使用!
【E】詠唱変化 (No.39)
那岐田・京: 洋恵!ここが正念場だよ!
【P】術式3 (No.19)
高瀬・洋恵: でもって、うらぁ!
【E】《気魄》ジャストアタック (No.17)
賽川・秋嗣: あなたが獣なら『本能』で悟るべきでしたね…洋恵の剣に宿る本当の炎の力を、その恐ろしさを!
【P】気魄3 (No.11)
高瀬・洋恵: えーと、達成値13かな?
GM: ダメージは…いくつですか…
那岐田・京: GMがテンション下がってるw
高瀬・洋恵: あ、その前にこれも。てい
【E】クリティカルアタック (No.1)
GM: さがってないよ!おののいてるんだよ! あ、JAより優先されるけどOK?
那岐田・京: ひぃ
賽川・秋嗣: げふふふふふ…容赦ない
GM: JCは重ならないからクリティカルが優先されまふ…(がたがら
GM: ら? まぁいいや…点数いくつだーorz
高瀬・洋恵: えーと、(基本+旋剣+ini)×2でOK?
GM: OK
賽川・秋嗣: そうなるかな。そこはPBWと一緒
GM: あ、紅蓮撃のぶんわすれてる
那岐田・京: これは超攻撃力が見られる予感
賽川・秋嗣: それもたして2倍か…
高瀬・洋恵: あらやだ、何か低いと思った
GM: 武器+アビ+旋剣+ini で ×2…
賽川・秋嗣: このおねーさんなんか怖ろしいこといってるよ!
高瀬・洋恵: 320かな?
那岐田・京: ひぃ
GM: ぎゃーーー!!!
賽川・秋嗣: …誰が食らっても死ぬ!
GM: 鬼火よりも紅く燃え盛る焔に焼かれ…狐は倒れ伏す!もう2度と起き上がることはなく……その体は崩れ消えた…!
那岐田・京: 320って最大HPより多いんじゃw
GM: うん…
賽川・秋嗣: ごめん、恐ろしさがわかってなかったのは私のほうだった…
GM: ボスすら一撃で屠る紅蓮撃…!
高瀬・洋恵: クリティカルずっと抱え込んでたセコさが実を結んだ!
GM: 炎の神はここに光臨したり…!
那岐田・京: 通りで見ないとおもったら!!>クリティカル
賽川・秋嗣: ちなみにどのへんから?
高瀬・洋恵: どこだっけ……?たぶん蛇と戦ったときに拾ったと思う
GM: ずいぶん前w
那岐田・京: 回そうよ!(笑
GM: でもそのおかげで最大ダメージ…!
賽川・秋嗣: おぉぅ…戦闘が無くって使うタイミングがあれだったのかもね
那岐田・京: 狐の運命は登場よりはるか前に決まってたのね…
高瀬・洋恵: ごめんこんなところで貧乏性で(笑
GM: さて、じゃあエンディングパートへぼちぼちいこうか。やられる運命なのは璃音が運命予報した時に決まってたさ…!
GM: 祠の狐を打ち破ったことで、祠のろうそくが音もなく消え、静寂と暗闇が戻る…
那岐田・京: 終わった、ね
賽川・秋嗣: ふぅ、これにてひとまずは…この山はいつもどおりかな
賽川・秋嗣: あ
高瀬・洋恵: そうね……人間の身勝手のせいで悪いことしたけど……
賽川・秋嗣: 私もう一度社に戻っていいかな?
那岐田・京: あ、そだ、お供えしないとねっ
高瀬・洋恵: 油揚げ供える?ならあたしも付き合うわよ
GM: よくよく祠の中を見回すと、壁にでこぼこが見つかった。そこから上へあがれそうだ。
賽川・秋嗣: お、いけそうかな…判定は要らないよね?
GM: 要りませんよー
那岐田・京: 男性からどうぞ(深くはたずねてはいけない雰囲気)
賽川・秋嗣: 今度は床抜けないように散らばってね>二人
高瀬・洋恵: 同じく(制服、つまりスカート装備
賽川・秋嗣: 私だってもう下敷きは嫌じゃ!
GM: 死亡フラグがもさもさ量産されてる気配がするのは気のせいですか…(ぼそり
GM: まぁとりあえず上がってくださーいw
賽川・秋嗣: うん、身長に手探りで登ってく。私の足かかってるところに手をかけて登ってきて
GM: では次の方どうぞー じゃんじゃんあがっちゃってください
那岐田・京: はーい(ひとつひとつ足場を確かめながら登っていく)
高瀬・洋恵: (続いて慎重に足がかりを探りつつ登る
GM: では3人とも上がってきました。最初にぶち抜いた部分以外の床は大丈夫そうです。
賽川・秋嗣: にゅ)…うん、大丈夫っぽいみたいだけど、一応慎重にね
那岐田・京: ぷはー、明るいとこ出たー!(できるだけ隅のほうへ)
賽川・秋嗣: さて、お皿はっと…さっきので割れてないかな
GM: 屋根が壊れてるから日が差し込んできてますねw お皿は大丈夫そうです。
GM: ちょっとろうそくたてが倒れてるくらいですね。
高瀬・洋恵: とりあえず、やれる範囲だけでも綺麗にしましょうか。
GM: 埃がたまり、木の葉がつもり、…まぁ、人の手はしばらく入ってない状態ですね。
賽川・秋嗣: (油揚げ置き)私じゃこの社を直すのは無理だけど…せめて片付けくらいはさせてもらうよ。
那岐田・京: せめて祭壇くらいはねっ(自分の手が汚れるのも構わず埃を払ったり)
高瀬・洋恵: (祭壇周りだけでも整え、多少見られるようになったなら手を合わせ
賽川・秋嗣: もし貴方が力あるような神さんだったら…こんなことが無いように、かわいい悪戯と御利益であの町を守ってやって
賽川・秋嗣: そしたらきっと、週一くらいで油揚げが食べれますから、ね!
高瀬・洋恵: (馬鹿もいるけど、いつも山を綺麗にしてる心優しい人もいる。炎の力は破壊ではなく、そういう人を護るために……願わくば)
GM: 油揚げに反応したのか、その優しさに反応したのか、…狐の遠吠えのような声と共に…祭壇の残留思念から詠唱兵器が現われた…!
GM: 冒険ボーナスとしての詠唱兵器ゲットです。あとで鑑定してみましょう。
賽川・秋嗣: おぉぅいきなり御利益とは現金な奴だなw
那岐田・京: あらら(苦笑
高瀬・洋恵: 気前のよろしいこと。
賽川・秋嗣: ま、立ち寄ったらまた油揚げ持って登ってやりますか
GM: 悪戯の謝罪か、悪しき念討伐への礼か…さておき油揚げへのお礼か。狐の神様のみぞ知る。
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