JUDGMENT

プレイング。とりあえず最終稿。なんかあれば教室でよろしく。

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ゴーストが裁判官気取り、ね。
死者が生者を裁こうなんておこがましいにも程があるってんだ。
死者は黙して空へ還れ、ってな。

俺は後方射撃班にて、状態異常回復役を務める。
足を踏み入れて、前衛と後衛両方に舞が届く位置に立ってリフレクトコア。
超足止め・超武器封じ・麻痺のどれか１つでも誰かに掛ったら赦しの舞で回復。
足も技も、俺の前で自由は何一つ封じさせねーよ！
ダメージが大きかった後衛への回復として祖霊降臨を飛ばすぜ。
前衛の回復が追い付いてなさそうだったらそっちにも援護を。
大丈夫か？無理はしてもいーけど無茶はすんなよ！
余裕があれば、光の十字架と念動剣で攻撃を。
本当に余裕があればなので、あまり重視しない。
メインは舞によるBS回復と、祖霊によるHP回復。
俺の目の前では、誰ひとり倒れさせねー。
自分も倒れないように気をつけないとな。
裁きの雷は食らうとまずいから、標的にされないように気をつける。
標的にされたら全力で避ける。何が何でも避けるっ。
無理だったら気合いで麻痺しない。
BS回復要員が俺しかいねーんだ。俺が麻痺するわけにいかねぇんだよ！

攻撃する場合の優先順位は
リビングデッド＞書記＞陪審員＞裁判官

舞を体力回復として使用する時は、日下部のヒーリングヴォイスと重ねるように使う。
これでかなり回復する全体回復になるだろ？

裁判所ってのは何かと念が溜まり易そうだから、ゴーストも発生し易いんだろうな。
ま、一件落着。お疲れ様だな。

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・アビリティ
リフレクトコア*8
光の十字架奥義*4
祖霊降臨*12
赦しの舞*24

・装備
現在のもの